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悪化するまで受診させず死亡

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佐賀地方裁判所(波多江真史裁判長)は28日、杵島郡大町町で認知症対応型共同生活介護事業を展開する「ホームタナカ」(池田博子代表、大町町福母400-8)が、認知症の入居高齢者6人を重症化するまで受診させずに放置するなどの「介護放置」「ケアプラン未作成」「看取りプラン未整備」とともに虐待を繰り返してきたとされる問題をめぐり、介護事業指定取り消し処分の準備を進めていた杵藤地区広域市町村圏組合に対して、ホーム側が処分差し止めを求めていた訴訟において、ホーム側の申し立てを却下する決定をくだした。被告側となる組合側および組合に加入する大町町(おおまちちょう)などによると、今回の決定では、ケアプランの作成や人員の配置など運営基準が満たされておらず、介護事業所として入居者の人格を尊重していないとされたという。これを受けて組合の介護保険事務所では「こちらの主張が認められ、これで処分ができる環境が整った。11月初旬までに正式処分に踏み切りたい」として、あらためて取り消し処分を出す意向を示した。この問題は、昨年2月から今年2月にかけて、ホームタナカの男女入居者6人が搬送先の病

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