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ニュース・記事掲示板

認知症列車事故について思うこと

  • けあともニュース・記事

12月20日に開催された介護保険部会では、公益社団法人「認知症の人と家族の会」より一つの意見書が示されました。それは12月11日付で発表された「認知症列車事故 名古屋地裁判決に対する見解」です。この認知症列車事故に対する名古屋地裁の判決については、様々なメディアで取り上げられたこともあり、すでにご存知の方も多いと思います。まずは事実関係について、上記の見解を含めて整理してみましょう。事故は、今から6年前の平成19年12月に発生しました。当時、要介護4の認知症男性(91歳)が徘徊してJR駅構内に侵入し、列車にはねられて死亡したのです。本人は妻と二人暮らしで、離れて暮らす長男が自分の妻を両親宅の近くに住まわせて介護にあたらせていたといいます。しかしながら、この日家にいたのは本人の妻のみ。本人がデイサービスから帰宅した直後、妻がほんの数分居眠りをした間に外に出ていったということです。この事故に対し、JR側は「家族が本人の監督義務を怠った」として、遺族に720万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。そして、平成25年8月、名古屋地裁は本人の長男

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家庭事情は全て異なります。

家族介護の問題。
けしてこの判決のご家族の事ではありませんので誤解の無いようお願いします。

同居している家族が施設入居を選択しても、別居している家族から物言いがつくケースもあります。

たとえば相続問題です。

長子が不動産を相続し、親の面倒を見る条件で他の子が放棄した場合では、
ホームドラマにあるような「話が違うわ!お父さんの面倒を見るっていうから私達は放棄したんじゃない」などの相続事情があるケースもあると思います。

子供達が施設入居を提案しても奥様が拒否するケース。

金銭的に余裕がなく施設に入れないケース。

個別事情があり、裁判はそれを踏まえて判決を出すと思います。

家族事情に他人が踏みこむのは難しく、全てが無罪判決になるとは限らないと思います。
自治体などで認知症徘徊損害掛け捨て保険でも作らないと超高齢化社会に対応出来ないのではないでしょうか?

介護保険かなり上がりました。

だけど、今の高齢者を支える若い世代は自分の将来や、年金もあてにならない中で生きているわけで、それを考えたら介護の考え方や取り組み、ルールも変えるべきなのかなと思います。

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認知症対応型社会へ

家族だけに責任を押し付けて解決できるなら世話なしですよね。おそらくこういう事故はこれから激増していきますので、早めの対応策を検討して頂きたいと思います。

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