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介護ノウハウ

悲しいです。

  • ゆきと06さん
  • 閲覧数:1,992
  • コメント:3

デイサービス勤務です。
今月から機能訓練型にシフトしました。

去年から少しずつ機能訓練の時間を増やしていたものの、利用者達からの不満が続出です。
来所されバイタル測定が終わったら、常に何かしらの運動マシンに誘導され、終わったらハイ次…。
ゆっくりお茶を飲む暇もなく、仲の良い利用者同士で楽しく会話をする時間も減ってしまいました。

皆で楽しんでいた工作や、レクも無くなり、「つまらない」「帰りたい」と利用者の顔が日に日に険しくなってしまってツラいです。
何とか楽しみながら1日過ごして頂きたくて頑張っています。

会社の方針なので仕方ないと言えばそれまでですが、運動したくない方、介護度が高く運動自体難しい方もいます。
何より他のスタッフもマシンへの誘導に必死で、利用者その物を見れていない。
この暑さなのに水分摂取さえ疎かになっています。

国が機能訓練を重視しているのは理解しているし、デイとして生き残っていくには機能訓練の特色や、加算が必要なのも頭では分かっているんです。
自立支援も介護士としての大事な仕事ですが、一体誰の為の介護なのだろうと思ってしまいます…。

いつの間にかQOLやレスパイトの概念が軽視されてしまっているように感じています。
同じような思いをされている方いらっしゃいましたら、ご意見よろしくお願い致しますm(__)m

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まさしく介護保険の矛盾です

  • zooさん

 介護保険法ができた時に、ご利用者様の尊厳を・・
って言っておりました。
 しかし、現実に、行政は、財源が少なくなると容赦なく、介護報酬を引き下げてしまいます。そこには、ご利用者様の尊厳なんてものは、現実には、無くなってしまっているかのようです。
で・・自立支援って言って、ディは、運動ディがどんどん出来ている。

 介護サービスは、だれのための物でしょうか? 学者や高級官僚が決めた、紙に書いたサービスだけでは、これからは成り立たないような気がしてなりません。無理やりの運動は、QOLの向上は、期待できないと思います。なぜなら、人の行動というものは、やはり、自ら動かないと自分自身の身体の為にはならないと感じてます。やらされる行動は、そのうちに、自然とやらなくなりますよ。

 ぼくは、お国に単に従うのは、良くないと思います。無理やりの運動を続けていくと主様の所のディは、利用者さんは減るのではないかと危惧します。これからの介護サービスは、介護保険だけに頼っていると先細りしそうですね。

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今までの利用者さんだからでは?

  • VOWさん

あまり逆撫でする気はないのですが、少し逆な意見からも考えてみてください。
デイサービスはどういったところなのか?が今までと変わってきています。
皆と話してお茶をして楽しく過ごすのは認知症喫茶やサロンで充分なのではないでしょうか?
レスパイトケアも、考えてみれば一時期言われていた宅老所のようなもので、疲れたからと寝かせてみたり、ゲームやレクしながら時間を消化することが果たして国民から集めた保険料を支払ってまで行わなければならないサービスかと言われれば、違うような気がします。
確かにレスパイトも必要な場合はありますが、ごく少数で、寝ていることが多い利用者は家で寝て過ごし、時折ヘルパーが様子を見るだけで充分な利用者までレスパイトと言って利用しているところもあるくらいです(全部がそうだとは言いませんが)。また、家族が仕事しているからと何でも安易にレスパイトと言っているように思えます。
デイサービスとして、その利用者が生活を豊かに過ごすためのお手伝いは何が出来るのか?を考えると、安易なレスパイトは避けるべきです。
また、デイサービスでよくあるのが、他者と過ごすことで交流を持たせようとするケースです。
独居の方など、交流を持つことは確かに生きる活力が生まれるなど有益ですが、生き甲斐をもたせることは、介護保険として国が国民に対して責任を持つ事でしょうか?
『最近楽しいことないなぁ』と言う人に国が責任を持つのと同じではないかと思いますし、逆に何が違うのか?を考えても明確な言葉に詰まります。
高齢者の場合、なかなか一人では出掛けられない事もありますので、きっかけを与える意味ではデイサービスも有効だとは思いますが、きっかけ以降はデイ利用を終え、一人でも生き甲斐を持って生きていくように社会に帰すべきではないでしょうか?
デイサービスで有意義に過ごすことが、その方の生き甲斐になっていては、本末転倒です。
一度デイサービスを使うと、いわゆる『卒業』出来ない現状はありませんか?

これからのデイサービスは一人一人にとって意味のあるサービスを提供出来るところが生き残って行くと思います。
機能訓練はマシンだけが全てではないはずです。
『もう少しこのくらい動けたら、こんなことが出来るようになる』とか、『これができたら家族の手を借りなくても一人で過ごせるようになる』など、明るい未来が見える目標を提示し、利用者と共通の目標に向かってサービス提供を行うと言った提供の仕方もあると思います。
そのためには、一人一人の利用者さんの想いや、家庭内の環境、生活歴、医療的側面から見た可能性の模索など、個別に詳しく知っておく必要があります。
私はこれからデイサービスが面白くなる時期なのではないか?と思います。
卒業生を多く出せるかどうかはやり方次第です。
そう思うと楽しくなって来ませんか?

もうひとつ障害がありましたね。ケアマネさんの理解も必要です。
今はまだ、旧体質な考えを持ってレスパイトと称して利用者さんを紹介して来るケアマネさんもいると思います。
しかし、事前情報を大切に収集し、意味のあるレスパイトや機能訓練の必要性のある利用者さんかどうかを見極めながら、必要のない利用者さんには他のサービスに繋ぐなどして、対応してあげてください。
やるべき事は沢山あります。
どうか楽しんで仕事をしてください。

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医療ソーシャルワーカーです

レスパイトケアは、主に措置時代の時に重要視されており、利用者本位ではない。
しかし、デイサービスはいつまでも通うところではなく、生活の質やADLをあげて卒業制度を設ける目的が正しいと私は個人的に思います。
でも、色々な特色のデイサービスがありますから、不満がある方は、他の事業所にいけばいいでしょう。また機能訓練がしたいが為に新規利用となる利用者や継続する方が出てくるでしょう。
利用者の入れ替わりで実績統計を取り、おおよそ3年後くらいには、移行が正しかったか失敗だったか答えが出るでしょう。

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