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介護ノウハウ

自力摂取が難しく食べこぼしの多い利用者への対応

  • mizukaさん
  • 閲覧数:587
  • コメント:2

特養に勤務しているのですが、食べこぼしが多くて半分近くを食事用のエプロンの上にこぼしておられる利用者がいます。

認知機能も低下しており、まともにスプーンももたず、
汁椀に手を突っ込んだりして食べようとしたりする方で、食事中でも足で車いすを蹴って落ち着きなく後ろに下がったりします。

途中から食事介助に入ったりはするのですが、食べこぼしが多いため、全量摂取に至りません。

本人は食欲旺盛で、自ら食べる意欲もある方なのですが、どれだけ工夫しても、食べこぼしは減りません。


こちらが全介助で食事介助をすれば、食べこぼしは減り、カロリーも摂取できますが、本人に食べる意思があるのにそれを無視し、結果、本人のADLを低下ささせてしまいます。


本人の食べる意思を尊重し、あくまで自立支援に基づいたケアを心がけるべきであれば、やはり現状維持が
望ましいとと言えるのでしょうか?


他の施設では、どのように対応してるのか興味があり、投稿させていただきました。

よろしくお願いします。

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どちらを優先にするかですよね

  • zooさん

 食べ物を食べる意欲はあるが、認知症や高齢の為、健常者のように
きれいに食べられないってことですよね。
 このような場合、全介助して、食べてもらえばきれいに食べられるということでしょう。

 きれいに食べなくてはいけないのでしょうか?赤ちゃんなどでは、食べこぼしって多いですよね。でも、多くの人はそれは、やむ負えないって思ってますよね。高齢になり、認知症になった場合は、脳の構造がやはり、後退していると考えてください。我々のように、きれいには食べられないって思ってください。まだまだ、食べる意欲があるならば、食べこぼしなんかは仕方がないって思いましょうよ。 全介助して、食べる意欲を無くすより良いと思います。
 GHなどでは、認知症であり、少人数ということもあるので、食べる意欲のある利用者さんは食べこぼしがあっても自力で食べてもらってます。
エプロンをして、半分くらいエプロンにこぼす人もおりますが、その都度掃除しておりますよ。
 食べこぼしは、後で掃除すれば良いことではないでしょうか?自立支援と考えるなら半分でも自力で食べられることは素晴らしいと思います。
今のうちは、食べこぼしがあってもご利用者さんに食べてもらう方が良いと思います。だんだん、食べられなくなってきた場合は、食事介助してあげましょう。
 われわれの仕事は、意欲をそがないということだと思います。食べこぼしは皆で協力してお掃除しましょうよ。

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ケースバイケースです

お疲れ様です。

食べこぼし前提で、おにぎりだけ多めに作って自力摂取、副食は一部介助とか、カトラリーや色の工夫をして、わかりやすくするとか、方法はいろいろありますね。

まず、食べこぼすのは何故でしょう。
腕があがらない方なら、カトラリーが重いからかもしれません。
握る力が弱い方なら、持ち手にウレタンの介護用品を巻いたり、タオルを巻くだけで解決することもあります。
認知機能が原因なら、持ちやすいどんぶりプラスカトラリーのシンプルな提供で解決するかも?
高齢者の視界だと、薄い色の食器とお盆だと、認識出来ないことがあります。
その場合は、濃い色で境界線を明確にして、食器はひとつだけに絞るという手もあります。
または、実は、箸なら食べられる方もいらっしゃいます。
私たちの感覚だと、スプーンが良さそうな気がするんですけど、スプーンは使えないのに、慣れ親しんだ箸だと、びっくりするほど上手に食べる方がいますね。

落ち着かない方でも、摂取意欲があるなら、環境の改善で、自力摂取出来る割合は増やせると思います。
でも、いろいろ工夫されたということなので、難しいのでしょうね。
その場合は、先にも書きましたが、食べこぼし前提で、多めの手づかみ食提供、副食は一部介助、という手もあります。

どこまで出来るかは現場次第でしょうから、みなさんでカンファレンスしたらどうでしょうか。


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