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介護ノウハウ

認知症利用者様の暴言、暴力に対しての接し方について

  • bobanisutaさん
  • 閲覧数:603
  • コメント:1

現在、グループホームで働いて約5ヶ月の者です。暴言や暴力に悩んでますが、常にその状態ではなくもちろん穏やかな時もあります。同僚の方々にどのように言葉掛けや応対など、接したらよいのか相談してますが、人によってはハッキリやめてくださいと言う方もいますし、仕事と割りきって受容されてる方もおられます。自分は後者で接していきたいと思っていますが、内心はイライラします。利用者の怒りのスイッチが入ったり、その前兆があるのなら時間を置いてしばらくしてから再度接してます。それでもダメなら、他の同僚の方にお願いしてます。たまに、独り言でボソッと悪口を言ってしまいます。皆様もそういう経験ありますでしょうか?
認知症の方々への接し方についても併せてご意見、アドバイス頂けましたら、幸いです。よろしくお願いします。

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認知症のご利用者様の暴言、暴力には

  • zooさん

 必ず、理由があります。 その理由は、その人それぞれの理由があります。
 認知症の方の原因を調べてみましょう。 中核症状は、短期記憶障害、見当識障害、実行機能障害ですよね。それに伴ってのBPSDがたくさんあって、暴言、暴力もBPSDの中に入ります。

 認知症の症状等については、ご自身で調べていただくとして、BPSDは、対応によって変化します。
ぼくは、「はっきりやめてください」は、ちょっと・・・ って思います。なぜなら、認知症の方の暴言、暴力は、自分を守る行為です。認知症の為に、何をされるかがわからないため、介護者からの行為について、恐怖を覚えていたりします。そのために、介護者の行為を自分は嫌だという行為ではないでしょうか。介護者が強く言うと逆効果になりかねません。
 割り切って受容・・ これも、なんか、無理があるような気がしますね。割り切っていても、本当は、嫌なのですよね。だから、イライラするのでしょう。正しい認知症のケアをしてください。割り切るのではなく、認知症の人を真に受容してください。そのためには、認知症の人の気持ちを知ることから始めると良いかもしれません。
 「利用者のスイッチ・・・独り言で・・・」それは、大正解です。
ぼくは、この経験、しょっちゅうです。やっぱ、人ですからね。認知症ケアに対してうまく行かないことはものすごくたくさんありますよね。 

 認知症ケアは、なかなかわかりずらいです。間を置く-短期記憶障害の為忘れることがある。 人を変える-気に入る、気に入らないの感情の起伏が激しくなるので、人が変わることで感情が変化する。又は、人が変わることで記憶がなくなる などです。
認知症になると人は感情が鋭敏になります。易怒的にもなります。だから暴言、暴力が出やすいです。穏やかになられるようなケアをするとその行為も減じます。
 
 認知症の方は、感情は生きております。嫌なことをされると感情が高ぶり、暴言、暴力になります。 このBPSDを少なくすることは、どうするかですが、やはりなるべくなら興奮させないようなケアを心掛けることです。そして、介護者本位のケアにならないようにすることです。

 個別のケアは、その時、その時によって異なるので大まかな興奮しやすい認知症のご利用者様のケアを書きました。 認知症ケアは、時間がかかります。グループホームに合ったケアを心掛けるようにしてください。
今、街には認知症ケアの本がたくさん出ていると思います。また、初任者研修や実務者研修でも認知症ケアについては、やるのではないかと思います。正しい認知症ケアを心掛けると少しづつではありますが、興奮が減じてくるかもしれません。 なかなか、すぐにはなりませんが・・・

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