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介護ノウハウ

認知症の方の対応について

  • あこあもさん
  • 閲覧数:461
  • コメント:1

夜勤で対応している利用者さんに、認知症の方がみえます。
そこまで重度というわけではなく、ご自分のお名前や家族さんのことはしっかりと覚えておられる方です。
夜間帯はポータブルトイレを使用しているのですが、ベッドから移る際に「立てない」「出来ない」とすぐに甘えて来られます。
「出来ることはなるべくご自分でしてくださいね」と声をかけさせて頂くと進んで立ったりしたりしては頂けるのですが、それ以外、こちらの言うことをまったく聞いていただけません。
ズボンなどをおろそうとしたときに、そのまま支えてもらおうと思われるのか、力を抜かれるということがままあります。
「しっかり足に力を入れてください」「背中をのばしてくださいね」と声をかけるも「ごめんなー」「わかったー」とかるく返されるだけで、ご自分で立とうとされない、ということがしょっちゅうです。
また、他の利用者さん(センサマット使用の方)と被ってしまった際に「ほかの方のところへ行ってきます。危ないので、待っていてくださいね」と声かけをし、戻ってくるとお一人でベッドまで戻られている…ということもよくあります。
こんなとき、どのように対応すれば良いでしょうか?一番最近では、上記のことをされたあとに「危ないですよ」といった内容の声をかけをしたところ、寝たふりをひて無視されてしまいました。

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なかなか難しい問題ですね。

  • zooさん

 このご利用者様を実際に見て、対応しないと何とも言えないのですが。
これだけの情報から判断しますとこのご利用者様は、身体的にはできるけどやりたくない又は介護者に甘えたいと考えていると言えるのでしょう。
 したくない理由とか甘えたい理由については、このご利用者様の価値観ですから、介護者は、このご利用者様とコミュニケーションを取ったり
、ご利用者様の意見を聞いたり、傾聴したりして、やりたくない理由、甘えたい理由を考える必要があります。
 認知症の軽度だとやはり、子供返りのような状況になる人もおります。
実際に、アルツハイマー型の認知症の人では、脳萎縮の為、子供の脳のようになる人も居ると聞きました。 ですから、このご利用者様はわかりませんが、子供のころのように、甘えたり、駄々をこねたりする方もおります。
 結局は、認知症のご利用者様の場合、行為に関しては、身体的に出来る、出来ないよりその人の精神的な理由もありますね。
 良くコミュニケーションを取って、その人のやりたくない理由や甘えたい理由を解きほぐすことが良いように思えます。

なるほど 0
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