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介護ノウハウ

オムツからトイレ誘導へ

  • ゆりちゃそさん
  • 閲覧数:2,657
  • コメント:8

片麻痺、移乗全介助、立位不可、座位可、意思疎通可、尿意便意は微妙(おむつが濡れたことは伝えられる)で、もう2年ほど終日オムツで過ごしている利用者のオムツ外しを試みています。

1日1回ポータブルトイレに座ることから始め、約2ヶ月間試したところ、ポータブルトイレで排尿できた回数は10%程度。残り90%はポータブルトイレに座る前にすでに失禁。

濡れる前にトイレへ、とすべきなのはわかりますが、本人の生活ペースもあるので、なかなか難しく、成功体験がなかなかできないため職員のモチベーションも下がってきている状態です。

オムツ外しの良い方法があれば教えてほしいです。お願いします。

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  • legnaさん

オムツ外しを試みるきっかけって何ですか?
2年もオムツ対応だったのに、今更PW誘導にする意図が読めません。

利用者さん、意思疎通が出来るんですよね?出来て2年間オムツで文句の一つも言わなかった(と思われる。理由が明記されてないので憶測)のに、突然「オムツは嫌。トイレ行きたい」と言うとも思えないので、介護側からの提案でしょうか。

仮に利用者さんから「オムツは嫌。トイレに行きたい」と訴えがあったとするなら、ワシなら先ずは、オムツ対応からリハパンとパッド対応に変更し、利用者の意欲向上を図ります。「オムツは嫌」と訴えられたのであれば、オムツからパンツに変えただけですが、十分本人の希望に添えています。

次に、濡れたと気付いた時間を、都度報告していただく様声かけし、時間の統計を取り(大体1週間程)、おおよその排泄時期を割り出し、その時間から10分くらい前にPW誘導を試みます。

それだけです。なにも必ずPWで排泄しなければならない、というわけではなく、あくまでも「オムツを外してトイレに行きたい」という本人の希望に添える様に努めた対応です。
パッド内で排泄があっても「惜しかったですけど、だんだんトイレで出来るようになってますよ。大丈夫ですよ」と声かけすれば問題ないと思います。


問題は、介護側からの提案を推し進める事です。意思疎通が出来、2年もの間、不平もなくオムツ対応に甘んじていた利用者が、「オムツは嫌」と突然言い出すとは、到底思えないんです。その為、コメントを控えてました。
前々からオムツを嫌がっていて現在に至る、という事だとしても、じゃあ2年間もオムツを強要してたのか?今に至るまで何やってたの職員、って思っちゃって。

…ケンカは売ってないです。癇に障ったらすみません。

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目標を目的にしない

  • 坂田さん

これからも無理なく、可能であれば続けていって頂きたい試みだと個人的には思います。
家族、ケアマネ、サ責、等の意見あっての事なのかな…とは思います。

介護士とは違う、目線を持っているのが理学療法士です。本人の意識とその後も大切にしたいと思っています。身体へは客観的に考察し、負荷を与えながら継続して行って頂けるよう働きかけます。
ですから例えば「トイレで排泄」が目標であっても、トイレトレーニングの前にすべきことがあると考えられる場合があるんですね(進行性のものがあればそれも考慮されます)

スレ主さん達の試みと平行して検討できることがあるとすれば「介助方法の見直し」「協力動作の再確認」があげられるのではないでしょうか。現存の使いかたや支持に詳しい先輩に聞いてみてください。

オムツ外しに有効な直接的なアドバイスではありませんが、私がリハビリデイで介護するにあたり学んだことの一部を書いてみました。
参考までにm(_ _)m

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主 返信ありがとうございます

みなさんからのコメントを呼んで本気度がまだまだ足りないのかもしれないと思いました。

オムツ外しのきっかけは職員からの提案でした。
脳梗塞になり病院→老健→特養とこられ、いま特養入居して3ヶ月ほどです。
まだ62歳と若めで、今後ずっとオムツをつけて生きるのか、どうなっていきたいのか、という確認を本人にしてみたところ、本人から「オムツはずっとしていたくない。トイレでおしっこやうんちができるようになりたい。」という発言があったのをきっかけに取り組みを始めました。

尿量がかなり多く、約5時間ごとにオムツ交換を行った際、パットを通り越しオムツまで濡れていることが多く、リハビリパンツも試しましたが衣類まで汚染してしまうことが多く結局オムツのままです。

トイレ誘導の回数を増やすことも検討しましたが、立位がとれない中、介助者2人での誘導は介助者にとっても利用者にとっても負担が大きいように思います。そこが甘いのでしょうか、、、

トイレ誘導した際にはベット上ですでに失禁されてることが多いです。

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  • legnaさん

尿量が多いと分かっていて、5時間ごとのオムツ交換というのは、失禁してねって言っている様なものという気がします。

当施設にも尿量の多く片麻痺の方がいらっしゃいますが、少なくとも3時間に1回はトイレ誘導を行い、その他に、利用者から訴えがあった場合も、トイレ誘導を行なっています。

主様の施設の片麻痺の御利用者の状態はわかりませんが、当施設の片麻痺の御利用者は70代後半ですが、立位介助後は、トイレの手すりに掴まり立ちして下さいます。

本人様にトイレで排泄したい、という意志がおありの様子ですので、毎日?の機能訓練に、立位保持の訓練を組み込んでみてはどうでしょうか。まだ60代とお若いので、いけると思います。

また、立位保持がリハビリでも難しい場合は、1人介護でも利用者を支えつつ、ズボンの上げ下げが出来る抱え方などもありますので、介助方法を調べてみてはどうでしょうか。

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主 コメントありがとうございます

3時間に1回オムツ交換をする、というのはそれだけ寝たきりに近づくというところと、オムツ交換以外は離床して過ごす生活リズムを望んでいらっしゃるので、漏れるまでには至らないギリギリで5時間に1回の設定でした。

ポータブルトイレを利用すべきなのか、普通のトイレを利用すべきなのか、迷っていますが、とりあえず失禁前に誘導する、ということが大前提というところから利用者さんと頑張ってみようと思います。

1人介助でも出来る方法を探してみます!

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すごい!!

立位困難で2年完全おむつの人を二人介助で…
うちの施設は人員不足で、二人介助に抜けるのが無理なので、そういった取り組みは羨ましい!
そして、すごいことだと思います!

ただ、今の状態から突然トイレでの排泄を目指すのではなく、まずは、介助で立つ、ことから始めてみては?

1、生活リハビリで立位訓練し、一人介助での移乗をめざす
2、長めにトイレに座ってもらい、トイレでの排泄回数を増やしていく

などなど、まずは小さなことから始め、少しずつ、トイレでの排泄へむかってはどうでしょうか。

応援しています!

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寝たきりに近づく?

3時間に1回のオムツ交換で寝たきりに近づくとはどういうことなのでしょうか?

交換の後、離床し3時間後に臥床するのが大変だからということでしょうか?

他にもトイレ誘導の方がいると思いますが、その方達も5時間開けてるのでしょうか?

人手不足のためギリギリで回しているのでしょうが、業務の流れの見直しもした方がよさそうですね。

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理由

  • masa09さん

まずはその方がなぜオムツをはめて生活するようになったのか…その理由をしっかり分析するところから始めた方が良いと考えます。

身体的なもの、認知力や感覚によるもの、持っている病気や飲んでいる薬によるもの等色々な事が重なって今の状況があるのではないでしょうか?

理由がわかればその中で改善できたり、何らかの対応ができるものが見えてくると思います。そうした取り組みをコツコツと続けることが大切かと思います。

現時点での情報では、みなさんが言われているとおり、機能訓練等の実施による身体機能の改善や本人の排泄パターンを分析して、適切な時間にトイレへ誘導できるようにする事などが今すぐ取り組める事かと思います。

素晴らしい取り組みを行ってらっしゃると思うので、本人、職員ともに納得のいく成果が出ることを祈っています。

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