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その他総合

転倒リスクがあるが立ち上りと独歩をする入居者

  • 矢間さん
  • 閲覧数:1,133
  • コメント:5

観覧ありがとうございます。
住宅型老人ホームでの話です。

まずタイトルの入居者は男性aさんとします。

男性aさんは統合性失調症で認知症も合併しです。(というより統合性失調症を認知症だと誤診された?)

半年前までは穏やかな人でしたが病気が悪化し歩行困難になり車椅子介助になってから、
立ち上りと独歩、そして「危ないので立たないでください」という声かけや入浴介助行為に対し拒否行為として叩く、頭を殴る、腕を掴もうとする。「余計な事するな!」「やめろ!」と暴力と発言があり、手を焼いています。
力は強いので正直、私より強いかもしれません。
重度認知症よりも言葉や状況が理解出きるので下手な誤魔化しは通用しないし、いずれ転倒による大怪我や職員、他入居者への取り返しのつかない暴力へ発展しかねません。

この場合、こちらが忍耐するのみでしょうか?
ちなみにどんな声かけでもすぐ立ち上ります。

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信頼関係を築いた方がいいかもしれない。

その方とどのくらいのつき合いがあるか分かりませんが、恐らくその利用者さんは職員のことを信用していないから声かけに応じてくれないんじゃないかなと思います。

言葉や状況が理解できるなら、職員のこともよく観察されてると思います。他の利用者に対しての接し方など。



その方はどこかに行きたいんでしょうか?


トイレかな?
早く部屋に戻りたいとか?

こちらから要求(「立たないで」など)ばかりでなく、聞いてあげることをしたら何か問題が見つかるんじゃないでしょうかね。




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同じ現状です

私も転倒リスクの高い利用者さんを担当しています。その方はADLの低下や認知症などによって転倒リスクがあります。

その方のADLの状態は不明ですが、
まず座ってくださいと言う前に
どうしたのか尋ねてみてはどうでしょうか?
立ち上がるという事が
必ずしも介助拒否ではないと思います。

まずは話し合う事で利用者さんの思いを知って、検討していけばいいと思います。
その人の今までの生活で
もしかしたら、お風呂は洗身前に湯に浸かるのかもしれませんしଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

色んな利用者さんがいる中での
介護は大変でしょうが
避けられるストレスは避けていきましょう!

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認知症の進みとBPSD

認知症の進むと何がしかのBPSD(周辺症状で問題行動)を呈することは基礎知識として理解されていると思いますが、何故、人によって様々なBPSDを呈するのかということに関しては明らかになってはいません。原因が明確にあって、その結果としてBPSDが起こることの因果関係ははっきりしないのです。ただ、何がしかの精神状態の混乱から起こることは、ご指摘の入浴拒否や立ち上がり時の状況から理解できます。
 ご存知と思いますが、マジックのようなフランス産の介護テクニック「ユマニチュード(見つめて、話す、触る、立つ)」が注目されています。これは起こったBPSDを開放することではなく、精神的な安定を与えてBPSDを回避することを狙っていると理解しています。また、ナオミ・フェイル著「ヴァリデーション」の中では、その人の心の混乱(やり残した課題(エリクソンの発達課題とは違いますが似たようなもの)を死ぬ前にクリアしたいことの焦りから来る)に起因すると分析しており、その人とのコミュニケーションの方法論を説いています。

 いずれにしても、起こった問題行動を口『立ってはダメー!』や力づくで抑え込むことは不可能と思っています。何故、入浴を拒否するのか、何故、一人で立ち上がるのかを、その人の心の中に入り込んで分析して初めて少し見えてくるのではないでしょうか。その意味で万人に効く特効薬などありません。私の経験では、立ち上がりに関しては、排泄や運動不足が原因となっていることが比較的多かったものです。そういう時は、時間的な制約がありますが、トイレ誘導とか歩行器を利用して廊下を歩くことに徹してました。
 また、以前勤務していた老健では、転倒による骨折リスクがありますが、本人が歩きたいというなら歩かせるといった方法をとっていました。当然、家族には同意をとった上での入所となっていました。これは残された時間を「これはダメー、あれもダメー」といったことから精神的な束縛から開放すべきという理念に基づいたものです。従って、糖尿病の人でも、少量の酒や甘いものも許されていました。すなわち、それを禁止することによって、寿命が幾らか延びるというより、今の時間を大切にしたいというもので、大変、示唆に富むものでした。しかし、この方法を採用することはおかれた状況からして、現実的ではありません。
 以上からすると、万人に効く特効薬を求めておいでではないかと理解した次第です。これまでの知見を解かれることを期待します。

P.S
また、統合失調症である旨も記されており、精神安定剤などの副作用(長期の服用は様々な副作用をもたらす)の可能性も吟味してみる必要があるかも知れません。

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ちょっと疑問が・・・?

  • zooさん

 半年前までは穏やかな人だったのに、病気が悪化して歩行困難・・
と、立ち上がりと独歩と記載があります。
 病気とはなんでしょう? 認知症でも統合失調症でもそんなに早い時間に進行して車いすになるとはあまり考えられないのですが。
それと、「立ち上がりと独歩」と記載がありますが、独歩は出来るのですよね。ならば、なぜ、「立ち上がらないでください」と制止するのか。
 その人に限らず、誰でも、自分の欲求を拒絶されれば、怒るのが当然と思います。それを、介護拒否と言われる。そして、強制的に行動を制限される。
 そして、何か行動を起こそうとすると暴言、暴力とされる。
 その人の気持ちに寄り添うケアをしているでしょうか? 単に、事故が起きないように施設側の論理でケアしていませんか。
 なんか、文章を読んでいるとaさんの行為って当たり前のような気がしますけど・・・

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自分たちの仕事って?

  • totoさん

 「歩行困難になり車椅子介助」なのに「立ち上りと独歩」・・・?

 「危ないので立たないでください」という声かけをすると言う事は「立つ事が出来る」とも読めます。

 さらに「言葉や状況が理解出きる」のであれば『なんで自分が立とう・歩こうとしてるのを邪魔するんだ!』となるのも不思議じゃない気がします・・・。

 要は『転んで怪我をしたら・・・』という心配からのスピーチロックなんでしょうけど、それが行き過ぎてるんじゃないでしょうか?

 まだ残っている力があれば、それを使える様に『介助』するのが自分たちの仕事でしょう。(使わせない様にし続ければ、本当に出来なくなってしまいます)

 健常者だって(少ないとは言え)転んで怪我するリスクなんて幾らでもありますよね。
 

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