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その他総合

介護職員の人材不足について。

  • ぱすかるさん
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ご要望にお応えして、トピを挙げてみました。
介護職の離職が進んでしまうのは、低賃金過重労働と言われています。
もう一つは、職場での事業主や上司などの上席者、同僚でも古参職員による、新規入職者への圧力軋轢や、優越的地位の乱用が原因とも言われています。
職場という閉塞的な環境では、非常に狭い人間関係性になりがちです。
新規職員を受け入れて行くには、どうしても時間が掛かりますし、どんな人かもお互いに知らねば何も始まりません。

それと、人材不足なので介護職員を取り敢えず誰でもよいから入職させないと、介護報酬の確保も難しくなり運営に支障をきたします。
これが、介護の質と人材の質も落とすという、主な原因になってきているようです。

あらゆる職場環境においては、やはりどう考えても教育する環境が必要であり、最早必須です。
介護の現場では教育係も居ないし、相談役も居ないというのが現状で殆どです。
別に教育係が無くとも、役職者や先輩である古参職員などがより積極的に、教育を行う必要性が有るとも感じています。

外部の教育機関などに委託するのもよいのですが、介護の現場が教科書でもあり、利用者自体が教科書でもあろうかと思います。

介護業界の間口はとても広くて、誰でも入職は出来ます。
しかしながら、誰にでも介護が務まるのとは全く違うと考えています。

皆さんはどの様にお考えですか。

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主 介護職員は基本的には、人間性が第一。

個人的には、介護の人材に一番大事なのは、その人の人間性と考えています。
短気な人や、根気の無い人はこの仕事には不向きと考えています。
何よりも人に対して、思い遣りがあり優しい人が必要なのです。
その上、実直で勤勉さが物を言います。

有資格も必要だし、経験も必要だし、聡明さも必要。
しかし、人間性がこの中でも一番大事だと考えています。
利用者に親身になって寄り添える、時には感情任せに荒ぶる利用者などを落ち着かせなければなりませんし、悪気の無いような意識レベルの低い認知症患者に対しても同様です。

何度も同じことを言わないといけないし、何度も同じ事を繰り返し行わねばならない事だってあります。

なので、温厚で根気が無くては直ぐに自分自身の心が折れてしまう事が多いのです。
知識や技術云々よりも、まず人間性が基本的に大事で重要視しないと、この先も介護職員の離職問題は解決の方向へと向きませんし、それと合わせて人並みに生活できる職員の生活環境も考えて行かねばなりません。

それと、教育こそが全てだと感じています。
職員の教育無くして、介護の質も、人材の質も向上は在り得ません。
各介護現場単位で、教育環境を整えるべきです。

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介護職員の人材不足について(私見)

パスカルさんのご指摘のように、介護分野における介護職員の人材不足において深刻な状況におかれています。今日、職員不足を理由にベッドを閉めざるをえないところ、配置基準を満たさず減算を余儀なくされている施設を耳にします。
 以下、本領域にかんする私見を述べます。
本問題は政府も焦眉な問題として、ご存知かも知れませんが、厚労省の報告書「福祉人材確保対策検討会」(2016年で少し古いですが、現在の処遇改善手当ての根拠となっているもので https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000047617.pdf)では、有効求人率は民間の2倍以上でしかも1以上の水準であるといっています。残念ながら賃金は低いことを指摘しています。この有効求人率が物語っているように多くの介護施設では従業員不足を認識しているものの、充足できておりません。その原因として、離職率が民間の二倍以上であることや求人に応じてくれない(魅力がない)ことが読み取れます。更に、現在全国約150万人の介護職員は、団塊の世代が後期高齢者入りをする頃(2025年)には70~80万人が不足すると予測しています。2025年にこの水準を達成するためには、約20%の離職率で年間30万人の慢性的な離職者数と年8万人位の増員が求められます。人間の体に例えれば、既に慢性的で重篤な体に更に無理を強いるものです。すなわち、この水準の確保は現状の延長線上には答えがないことを示しています。しかし、その目標に達成に向け、報告書は月並みなもので力強さは感じられません。何れ「絵に描いた餅」となることでしょう。

政府・厚労省も諸施策を同報告書で述べていますが、私が合点がいかない点を以下に示します。

・【何故、若者が介護を選択するのか】
報告書の中では、単に「量」を増やせば良いということではなく「質」も求めるというものです。民間では、「質」の悪い者は試験や面接でふるいに掛けるのですが、何故か介護の分野では「量」の確保が優先しています。このことは、過去、私が若い職員に機会を見つけて「何故、賃金の高い民間に行かずに福祉の分野を選択したのか。しかも、狭い人間社会で窮屈なところに?」と尋ねると、「民間では採用してくれるところが無く、仕方なしに」と答える者が多かった。しかも「未経験者優遇」となればマッチングは成立する。実社会のことをまだ経験していない若者が、突然にして高齢者の尊厳などが求められる世界に入ってくること自体に無理があるといって過言ではありません。しかも受け入れ後の教育に胸を張れる施設は大手の一部だけです。このことは、未経験・無資格者の離職率の高さ、勤続年数の短さに裏付けられています。また、賃金は高いことに越したことはありませんが、スキル相応の低さは承知の上の採用です。本来、質の高い人間を採用するのであれば、相応のコスト像は避けて通れません。俗に言う「安かろう、悪かろう」は、高齢者に唾を吐くようなものです。

・【離職を誘発する棒弱無事な職員】
女性職員を敵に回すつもりはありませんが、子育ておよび親の介護を終えた女性が多い職場でもあります。また、離婚や未婚の多い職場でもあります。何の資格も無いが、手っ取り早い働き口と収入が魅力であったことは、その経験談を聞くに付け頷けます。しかも、会社勤めの経験も浅く、社会常識といわれるものを身につけることを忘れてしまった、あるいは昔培った流儀(看護職の方であれば、病院モデルで命令には絶対服従を求める)を持ち込む方が居られます。人ができていて謙虚の方(パスカルさん言われる人間性?と思われますが)は組織に受け入れられ馴染むのですが、中には我が強い人が見受けられます。当該職員において、「自分が一番」という自負心は大いに結構なのですが傍若無人に振舞われ、利用者や他の職員に嫌われます。しかし自分は一向に自分は気づいてないか、それを敢えて鎧としているのです。その刃が職員に向くと、離職に向かうことは火を見るより明らかなことです。残念なことに、同報告書では職員に関する内部問題は離職理由として分析している程度で、対策には足を踏み入れていません。

【報告書の目指すところ】
求職環境の整備と、受け入れ後の資質向上のサイクルが回るよう、側面支援しているに過ぎません。処遇改善を除き何のコミットメントもインセンティブもありません。残念ながら、これで2025年の目標が達せできると先生方は信じているようです。なお、同報告書ではご指摘の「人間性」に関して、求められるスキルの対象とはなっていません。

【まとめ】
先生方は「木を見て森を見ず」なのか「森を見て木を見ず」なのか、本質部分を見抜けてないのでしょう。

我等一人ひとりは、現場で森を作る木です。自ら発する建設的な考えや意見を皆さんで共有したく。
皆さんの声は何でしょうか、何か発してください。

随分と長文で、失礼しました。お陰で頭の中が整理できました。

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主 介護は人間性がとても大事。

介護の現場で働く職員も、家族介護などを行う方々も、介護を行う全ての人々に精通する事柄だと思います。
ではどのように、人間性を育むのか。
一番は、幼少期からの親などからの家庭教育が大事です。
小中学校の義務教育から、人間教育を行う事です。
高校、大学、社会人と言う様に各段階的に人間教育が必要です。
その一環として、もう既に義務教育の段階から介護の授業を行っているようです。
一口に人間教育と言っても漠然としていますので、他人への思いやりを育むには、介護は一番模範とされる教育なのではと思います。
介護は感情労働と言われているように、排泄・入浴・食事などの介助だけではありません。
その人の心の支えになり、その人の生活面と精神面を支えるのが介護というものです。
その中でも一番、ウェートを占めるのが精神面。
ここを支える事で、利用者などの要介護者等からの絶大な信頼関係が生まれてくるのです。
他人に良くすれば、その人に良い感情が生まれてくるのはごく自然な流れと言えます。
物事と言うのは、実に単純で明解だとも言えます。
これらが、人間教育であり、よりよい介護を実践する教育でもあるのです。
皆さんはどの様にお考えですか。

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職業ということ

介護と言っても、家族なのか、ボランティアなのか、職業なのかで考え方が異なってくると思います。職業でも、公的施設なのか、家族経営なのか、社会福祉法人なのか、株式会社なのかで働き方は変わってくるではないでしょうか。
うちはバリバリの株式会社なので、やってあげたいことを全部やっていると職員だけが疲弊し利益が出ません。例えば、車椅子の移動も自走だと時間がかかるが自立という意味で職員は手を出しません。放置して他の方の介護に入ってます。
また、利益追求の株式会社でお金にならないサービスはしない方針となっています。基本的に限度利用額上限まで使い切らないと赤字です。
従って、うちでは人間性だけでは評価できず、効率や段取りの良さ、リーダーシップ、法令理解やパソコン含めた事務処理能力も重要です。
うちに限ってはやってあげたいという優しい気持ちと利益追求のバランス感覚が必要だと思います。
無資格、未経験でも採用される介護職なので、そもそも質の高い人材は集まりにくい状況ではあります。ホリエモンが保育士や介護士のように誰でも出来る仕事に高い給料は払えないと言いました。給料は仕事の希少価値に対して値段がつくとのこと。医者や弁護士、パイロットが高給取りで、介護職の賃金が低いのは世の道理というものです。

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人間性を育む環境とReal or VietualWorld?


文部省の児童生徒のいじめや自殺に関する記事が時々、新聞等に掲載されます。いじめも自殺も統計の初期に比べて逓減してきています。また、自動車事故による死者の数は急減してきています。さて、どちらも同じような傾向を示していますが、前者においては優しい友達も増え、生命力が強い子供育ったからなのでしょうか、後者においては優しいドライバーが増えたからなのでしょうか。ご存知のように、後者は安全運転の教育も貢献しているとは思いますが、安全ベルト、安全バッグ、自動ブレーキなどの安全機構の進歩の寄与度が大きいと分析されています。前者においては、共助・公序の支えが貢献したものと思われますが、自助が最も大切だと信じています。

子供の人間性を育むのは、家庭はもとより、学校、地域の支えです。現世界(Real)で喧嘩をすれば、殴られ、ひっかかれるといった痛みと、後の気まずさを肌で体験するものです。そして知らず内に育っていくものです。
私も子供の頃、捕らえた何匹ものトンボを糸でつなぎ、放したらどうなるか興味本位で放出したときのことを今でも思い出すことがあります。糸は枝に絡まりどうにもなりません。これを契機に人間らしさが芽生えたかどうかは自分では全く解りませんが、同じ過ちは二度としなかったものです。体、心の痛みは生育環境において極めて大切なものであることを信じています。
しかし、現在の大半は仮想(virtual)の世界がはびこっています。その代表例がゲームマシンでしょうか。多くの男の子が興味を示す一つにバトルゲームがあり、相手を如何に効率的に倒すかが問われます。不幸にも返り討ちに会う場合もありますが、仮想の世界には便利な「リセット」ボタンがあります。何の痛みも感じずに相手を殺し、自分は再生できるのです。問題だと考えるのは、このVirtualとRealの境界が不鮮明になることです。興奮すると、一層問題となるものです。このような環境の中で、豊かな人間性は育つのでしょうか。わつぃは「No」です。この問題は、電車に乗れば一目瞭然です。老いも若きも、スマホを取り出して自分の世界に没頭している光景です。多分にゲームにこうじていることは指の動きで察知できます。読書をしている人は、ごく僅かです。本も仮想の世界の入り口かも知れませんが、物語の中にでる登場人物の心の動きに揺り動かされ感動を覚えるなど、ゲームの世界とは全く異次元のものと考えています。

さて、本投稿を閲覧されている方は、どういった目的でこのような記事を覗かれているのでしょうか。「また例のアイツか」でスキップでしょうか。これといった反応も少ないのが残念でたまりません。

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主 全ては、人間教育から始まるのです。

介護職の人間性を重視しないで、何を重視するというのか。
相手は人間ですので、物や機械じゃ無い。
介護の知識や、技術は必要だが、それよりも最も大事なのが人間性の良さなのです。

そういう人間性が中心核で、知識や技術が要るのです。
残念ながら、人間性を推し量る術はなく、選別も出来ない。
だからこそ、人間教育が必要なのです。
それは、幼少期からも義務教育からも、介護現場での教育からもです。
人間教育こそが全てであり、人間教育から何もかも始まるのです。
人間味の無い介護なんて言うのは、介護職としてもあり得ない。

人間性を軽視しても、介護の世界では通用しません。
何れは自分の心が折れてしまうだけ。
どうしても、介護職を務めたいなら人間性を鍛えるべきで人間性を学ぶべきです。

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人間性は必要条件の一つであることに誤解なきように

介護職に赴く人の「人間性」に焦点が当てられていますが、「人間性」が唯一絶対であると誤解してられる方がいないことを期待します。

 先の自民党総裁選では、安倍さんと石破さんの決戦となったことは記憶に新しいものです。安倍さんを国民の多くは森友・加計問題にいて嘘を言っていると内心思っています。石破さんは、「嘘をつかない人」であることが重要であると主張しました。まさか、皆さんも言葉通りの「嘘をつかない人」であれば誰で総裁になれると思われた人はいなかったでしょう。一国を預かるためには、先見性や、統率力、コミュニケーション力など様々なスキルが備わっているこが重要であることは理解できると思います。その中の一つの因子として「嘘をつかないこと」を加えたに過ぎません。即ち、「嘘をつかないこと」が必要条件の一つであることを唱えたわけです。確かに安倍さんにはこの指摘は正しかったのかも知れませんが、多くの自民党議員は他のスキルが重要であると選択したのでしょう。「嘘を言えるのも、能力の一つ」という人もいますからね。政治の世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するところです。

 さて。本題の介護職に求められるスキルについて論じて見ましょう。人間性の位置づけは前出の「嘘をつかない人」と同じで、それさえあればOKというものではありません。同様に必要条件の一つに過ぎません。自宅で介護しているなら、人間性だけでも良いかも知れませんが、施設のように組織・チームとして介護サービスを提供するためには、その持ち場で求められる能力を発揮できることが求められます。ダルメシアン101号さんの言われる通り、一組織の人間である以上、その組織の運営方針に沿う必要があります。当然、不満に思う方針だってありますから、自分の価値観と合わないのであれば辞めるだけのことです。人間性が最重要だとして、コスト意識のない人も、組織として抱えることのできない人です。ただ、一つのことを利用者さんに提供するとき「冷淡に」対応するのか「優しく」対応するかの違いは大きいですね。気持ちの持ちようが悪かったのか、利用者さんの求めるティッシュの箱をテーブルの上で「バン」と打ちつけた職員を見たとき、「何だ~こいつは」と思いました。

 いずれにしても、介護職にもバランスの取れた適性を持つ人材が求められる訳です。広く、職業の適性検査に用いられるものとして東大式エコグラム(TEG)というものがあります。これは、様々な性格因子を規律さ、優しさ、創造性といったような5つのカテゴリに分けて調査し、各カテゴリの強さにからどのような職に向くのかを分析するものです。

ご存知かも知れませんが「いのちの電話」のボランティアさんの面接においても、性格適性検査には随分の力をいれています。自死するかどうかの瀬戸際の相談電話で、馬鹿なことを言っていると思っても、ただ傾聴に徹する人であるかどうかを選別する必要があるからです。私も応募しましたが採用されませんでした。きっと、私のように主張する傾向にある人間は適性が無いとの診断結果がでたのでしょう。

介護の世界でも適性検査において、採用時や適性のないベテラン職員にも引導を渡す日が来ることを祈っています。介護の世界にも魑魅魍魎はいます。

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介護福祉士

大泥棒が職員にいたから、三年近く我慢したけど、介護なんかやってられない!

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