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こだわりとわがままの違い

介護とは、その方のこだわりに寄り添う仕事だと思う。例えば、遠いところのスーパーの豆腐を買ってきてほしいと、利用者さんが言ったとしても、近くのスーパーで違う銘柄の豆腐が売っているのだから、遠くまで行く必要はない。近くのスーパーで済ませてしまうことがよくある。
しかし、そのことによってQOLは下がってしまわないのか?それを話し合うべきだと思う。本来なら、介護とはQOLが下がらないのか、近くのスーパーでも利用者さんが納得されれば良いが、どうしてもその豆腐でしか食べないのなら、買いに行くべきではないのか?
一つずつ話し合いながら個別対応をしていくべきだと思う。その方のこだわりがその方の生き様な気がする。介護は、その方のこだわりに寄り添うのが介護だと思う。
間違ってはいけないのは、わがままとこだわりは、はっきり区別するべきだと思う。

コメント

大賛成です。

その好きな豆腐が品切れで、手に入らければ、『豆腐は 食べない』くらいまでは『拘り』として、
『指定した豆腐が用意できないなら、全ての食事を拒否 する』という態度を、『わがまま』としましょうか?


人間が、普通に生きるとは、ほとんどの物事が、思い通 りに行かない時間を体感し続ける事で、
だからこそ、
ほんの少しでも、自分の思い通りに行くと、幸せを感じ れる生き物、だと思います。


『我慢しない』
『我慢できない』
『我慢する能力が欠損しているから』

だから、
『貴方は我慢しなくて良い』

というのは、否定したいと思います。

援助側が人間だから、
『豆腐くらい何でもええがな、細かいな~』
みたいに感じる人もたくさんいます。

要介護者の思いは、
介護者しだいで、評価が変わるものですから、
僕は、出来るだけ、みんなが幸せになる援助かどうか、 を判断の基準にしたいと思います。




失礼しました。

第六天の魔王

ある意味、賛成です。
が・・・・

ヘルパーは時間との勝負です、時間内に、利用者のニー ズに答えないといけないと思うのですが、遠くのスーパ ーまで お豆腐だけを買い求めに行くのは如何なものでしょうか ?

確かに、利用者の思いを遂げてあげたいですが・・・・

現実的には無理かな?

kinnchaku

第六天の魔王さん、コメントありがとうございます。
理想かも知れませんが、介護職としてはそれを追求して いきたいですね。

northsea

kinnchakuさん、こんばんは。
現実的には無理かも知れませんが、制度をかえてやるく らいの勢いを介護職の現場から発信していきたいです。

northsea

興味深い話ですね。。大変勉強になります。

気持ちはあっても時間との狭間に揺れ動く訪問介護。

一時間のケアで三軒のお店に行ったヘルパーさんが居て その方が辞めて次に入るヘルパーが悲鳴あげていました 。

その方はお話が大好きな方なのでトークを切り上げるの も至難の業。

なかなか検討課題が多いです。
けれど拘りとワガママの違いを汲み取れば少しは改善さ れるかなぁ。
ありがとうございます!

momo

momoさん、コメントありがとうございます。
相手の思いを少しでも汲み取って、理解をどうするか? 難しい仕事ですが、遣り甲斐もあります。

northsea

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プロフィール

現在、所長兼サ責をしています 。身体から、生活まで、こなし ています。
病院で栄養科で調理をしていた 経験あり。刻み食、ミキサー食 も在宅で調理しています。
もともと、調理師からこちらの 世界に入りました。
講師もやっていて、介護の現場 から色々と訴えていきたいと思 います。
遣り甲斐のある仕事なので、そ れを若い人に伝えていきたいで す。
私の記事が載っています。興味 のある方は見てください。
http://www.yomidr.yomiuri.c o.jp/page.jsp?id=33932

ブログも見てください。
http://fanblogs.jp/kaigosen monsei/

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