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障害者のくくり

 掲示板に載っていましたが、最近は、障害者ケアも多くなっているようですね。

でも、ぼくも、精神保健福祉士の資格を持っていますが、一概に障害者としての

くくりはいかがなものでしょうか?

 障害者は、お分かりのように、身体障害者、知的障害者、精神障害者の3つがあり

対応もそれぞれ異なると考えます。

 ぼくは、精神障害者のボランティア団体に属しております。(あんまり、活動はして

いないのですが・・・)

 高齢者と障害者では、やっぱり全く対応が違うってのがぼくの印象です。

そして、社会福祉士の学校の時に、重度知的障害者施設で実習しましたが

やっぱり、対応違うよね。

 在宅介護事業所がお役人のいいなりで、障害者ケアをやろうとすると

間違うと思いますよ。 

 
 障害者ケアの知識のある団体に良くお話を聞いてからケアした方が良いと

ぼくは、思います。 でも・・・・ 役所は適当に言うのですよね。

そして、この業界は、それに言いなりにならざる得ない。

 でも、いい加減な障害者ケアをされると被害者は、障害者自身になります。


 ちなみに、同じ障害者でも精神障害者は、いままで、排除されていました。

精神障害者は、精神病院に隔離して、患者のくくりでした。

最近は、地域に出ている精神障害者も多くなってきていますが、彼らの声は

やっぱり世間の目は、厳しいとのことです。

 日本では、健常者と障害者を区別して教育してきました。その結果、多くの

人が障害のある人を身近に見ておりません。

高齢者は、どんな人でも歳が経れば、高齢者になるのですが、障害者は、特殊な目で

見られておりました。

 今になって、高齢者ケアと障害者ケアを一緒にしようとしても、障害者とのかかわり

がわからないでやろうとするのは、僕に言わせれば無茶としか言いようがないです。

コメント

こんにちは。
資格をお持ちで現場におられる方のご意見を聞けて有り 難いです。掲示板に書き込みをした者です。

日々勉強中の身で、社会福祉士のテキストを片手に読み ながらなのですが、【ソーシャルインクルージョン】と いう理念は、対象を障害者に限定せず「すべての人々」 とし、孤立や孤独、排除、摩擦から援護し、社会の一員 として包み、支え合う、ひとの「つながり」による共生 社会の実現を意図した理念といえるのだそうです。

世間の目や偏見は根絶することはないのかもしれません が、掲げるものが理想だとしても、われわれも時代とと もに考え方もアップデートしていかないとな…って思いま した。

白崎一護

白崎一護さんコメントありがとうございます
 高齢者のケアで、ぼくは、11年間認知症ケアのみをして おります。認知症は、ぼくは、ある意味後天的な知的及 び精神障害であると考えます。
 ソーシャルインクルージョンなど、カタカナで書けばか っこいいけど、日本の文化はなかなか現実では、社会の 一員として認める、支えあうのも時間がかかりますね。  しかし、福祉の立場から言えば、やらねばならないこと ですよね。 我々、介護者の立場からね。机の上だけではできないで すから。

zoo

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プロフィール

zooさん

zoo

家族介護から介護の世界に入り ました。 認知症介護専門にがんばってい ます。 社会福祉士と精神保健福祉士の 資格を取得しました。平成28年 9月より、GHの管理者になり ましたが、いろいろありまして 、平成29年6月よりケアマネ兼 介護職に戻りました。

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