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言葉かけって難しいね…その1

 私は生まれてこのかた、ず〜っと日本語を話して生活しています。ある意味プロです。(笑)

しかし、このブログを書く等の行為もそうですが、本当に【伝える】という行為って色々考えさせられます。
例えば、こういった書き物ならば、自分であらかじめ見直ししてから出すことが出来ます。
でも【会話】はいったん口から出たら戻せない。
もちろん、自ら(マズイ言葉を発した!)とわかって、すぐに訂正する事は出来ます。
だけど、その〈マズイ言葉〉を受け取った相手の気持ちは、プレイバックして修正をかける事なんて出来ない。

私自身もこんな事を思い始めると【会話】する事が怖くなって、引きこもりになりそうです。(笑)
ですが、引きこもると逆に【会話】して欲しくなる。
自分で閉じた扉をコンコンコン、と優しくノックして【対話】してくれる人を気持ちのどこかで待ってる。

まるで日本の神話の天照大神です。
天岩戸に閉じこもりながらも周囲の事が気になり、しかしながら自らは出て行けずに天手力男命に力ずくで開けてもらう。

まぁ、実際は力ずくじゃあダメですけどね。(笑)
優しい笑顔や楽しそうな雰囲気があってこそ、なのですが。


自分が病んでる時も、そんな事を望んでる部分があります。

私の事を理解しようとして、優しくノックしてくれる人を待ってる部分が少なからずあります。

思い返すと今まで私の扉をノックしてやって来てくれた人は、意外にもサラッとやって来た気がする。
そのサラッと具合がまた私にとっては心地良い。

何ていうか…【距離感】がちょうどいい。

『あなたの事、見守ってますよ。』的な。


私は過保護や過干渉なのがキライだからかな?








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プロフィール

母の療養生活がきっかけで介護 に興味を持ちました。
【個人の尊厳】を大切にする介 護者になるべく、日々利用者様 と向き合ってます。
経験値は低いですが【思いやり 】を大事に、これから経験を積 んで行きたいです。
近い将来の夢は介護福祉士資格 の取得。
その先の夢は【ケアする人のケ ア】の水先案内人です。

広い意味での【目に見えない物 】を信じるし、そういう部分に 大変興味があります。