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また変な政策 (+_+)

もともとあまり期待をしていないんだけど、処遇改善の政府原案のニュースを見て呆れてしまい、ついつい不満などを書き込み。

勤続10年以上の介護福祉士を対象に、月額の平均で8万円相当の賃上げ?
http://www.joint-kaigo.com/article-5/pg106.html

確かに勤続10年以上の介護福祉士なら超ベテランで経験の浅い介護職を指導している人も多いだろうし、そうあって欲しい。でも、そうでない人も多いはずだ。(転職前の業界の経験から)
自分がまだ3年で貰えないのも少し不満だが、ただ長い間働いているだけの人が月8万貰えるかもしれないと思うと納得できない。(たぶん税金から?)

勤続年数多い=能力が高い とはならない! (現場を長く支えている人であるとは思うが)
年功序列は20年ほど前から崩壊し、成果主義になっているのに、いまさら何故?
勤続10年に満たない人の中には、能力も高く、貢献している人財も多かろうに。
これから業界に入ってくる人財にとっても面白くない対策だと思う。(認められるのは10年も先なんだから)

勤続年数が長い人の離職は食い止められても、若い力は入ってこなくなるのでは?
ましてや成果主義でやってきた他業界からの転職者は減るのでは?
若い力や能力のある人が入ってこなければ、その企業は成長できず廃れていくしかない。
このようなことはこれまでの他業界の企業が見せてくれてきたのではないですか?

政策を考える人たちは介護の現場を知らないとは思っていたが、介護以外の業界のことも勉強不足なんですね。

個人的な意見としては、処遇改善は要らない!こんなのがあるから業界が甘え成長できない。
国の補助や経営者の頑張りに期待するのは悪くはないんだけど、期待し過ぎたらダメ。
自分たちの給料は自分たちで上げるように考え提案していく。コレ当たり前のことだと思うけど?

コメント

お邪魔します。

そもそも、
・介護報酬が低いために人件費に回せない
・3年に1度コロコロと報酬が変わる(基本減額)ので 一度上げてしまうと下げることのできない人件費を触れ ない
という状況です。

処遇改善についても、本体報酬を下げてその下げた中か ら一部を加算として付け直したという代物でしかありま せん。

報酬の減額も大きく、多くの事業所が青色吐息でヒィヒ ィ言っています。

報酬減額の行うにあたって、一般企業(上場企業)の利 益率は5%程度と言って報酬を下げました。
次は中小企業の利益率は3%と言って下げようとしてい ます。

都合のいい数字を使うのはいつもの事ですがあまりにも 酷い状況です。


ちなみに、一般企業の98%は基本となる退職金制度以 外にも別立てで退職金を出せるように2本立てで退職金 制度を構築しているので公務員もそのようにしなければ ならないという人事院勧告がありました。

実際は従業員500人以上の企業(全企業の3%)のうちの 98%ということです。
数字の取り方でなんとでもなってしまう事例ですね

関西

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プロフィール

2014.09 介護職員初任者研修修了
(上級救命講習修了/認知症サポ ータ)
2014.11 特養で介護職員スタート
2015.07 福祉住環境コーディネーター2 級
2017.09 サ高住に転職
2017.10 実務者研修修了