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敬意なき介護。

 介護の現場をたくさん見て来て思うのは、高齢者であり人生の先輩でもある。
そんな人に対して敬意を払わ無い介護が多い。
特に団塊世代と呼ばれている人々は、戦後の復興や高度経済成長期に、がむしゃらに馬車馬のように猛烈に働いてきた人達です。
そういう人達のおかげで、今日の豊かな日本が有るのです。
現在の比では無い位に、夜も昼も無く猛烈に働いてきた人達でもある。
そんな人たちに対して、敬意を払わないのはおかしい。
彼らよりも若い介護職員たちが、こういう人達にたいして暴言を吐いたり、暴行を加えたり。
認知症や意識の低い人に対して、「どうせ覚えて無いだろう」、「何も言い返せないだろう」、こんな無抵抗な人たちに対して、高を括って人を舐めた態度で居る。
服薬に関しても、薬を飲ませる事が困難だからと言って、ご飯が真っ青になるぐらいに混ぜ込んで食べさせている。
はっきりと言って、人間扱いしていない。
自分が薬を服用する時には、食前食後に飲むくせに。
こんな事が、そこかしこで日常茶飯事で行われています。
おじいさんとおばあさんが居て、お母さんとお父さんが居ます。
そうして、各々が息子娘としてこの世に存在しているのですから。
敬意を払わない介護は、ビジネス以外の人としての一個人の人間性が問われてきます。
皆さんはどの様に考えていますか。

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