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オレンジカフェ

 「オレンジカフェ」、「認知症カフェ」、といろんな名前が付けられているけど、そもそも
何が目的で始まったんでしょうね?

 認知症の症状のある方、そのご家族、介護関係者・・・etcが自由に参加して、いろんな情報を共有出来る場所・・・ってところでしょうか?

 自分自身関心があっていろんな所に参加してみたけど


  「・・・んー、なんか違う・・・」


 たしかに参加している中には認知症のある方もいるけど、ほんの数名。

 そしてその方達を見ていると、ただ黙ってすすめられた飲み物を飲んでいるだけの様な・・・。 。(家を出る機会の少ない方を呼び出すきかっけにはなるんだろうけど)

 自分のイメージしてたのは、逆に認知症のある方が店員側になって、来客にお茶を淹れたり運んだりすることで

  『認知症があっても(適切な支援があれば)こんな風に働けるんだ!』

 と知ってもらう機会作りを想像していたんだけどな・・・

 そんなふうに思っていた時に知ったのが「注文を間違える料理店」でした。

  思わず膝を叩いて「そうそう、これがやりたかった!」

 もちろんあれだけの規模でやるには、たくさんの協力、資金、準備が必要なんだろうけど。

  毎年恒例で地域で開かれていてる「認知症講演会」というイベントに参加しているんだけど、

  このイベントに合わせて、『グループホームの入居者さん達が抹茶を淹れてくれる『オレンジカフェ』を仲間と計画中。


  いろんなトラブルが起こりそうだけど、考えたら普段グループホームで起こってる事と大差無いんじゃないかな? 

コメント

私の住んでいる地域でも認知症カフェが開かれています が、ほぼ地域の方々で認知症の方や家族の方は来ていま せん。
地球交流の場所としては機能しているのでしょうが、本 来は認知症の方と家族の支援のためのカフェだったはず …

「注文を間違える料理店」は私も気になっていました。
認知症の方が能力を活かしていきいきと働ける場所。
地域の方がそれを見て認知症のイメージが変わったり、 自分が認知症になっても大丈夫。ここで働きたいと思え るようなカフェを作りたいものです。

エンマ大王

エンマ大王さん、ありがとうございます。

認知症の想いを方を理解する為というよりも、
「どうすれば認知症にならずに済むか?」が知りたくて 集まる人の方が多いという感じですね。

toto

確かにその通りだと思いますよ。
参加者が望んでいるのでそれの必要な事だと思いますよ 。

なので、認知症の方や家族の支援とは別なものと考えて 認知症の方や家族の「役割や支援」としての場所、認知 症に興味のある方向けの「予防」のための場所を作り、 いつかは同じ場所として活躍できるようにしていくとい うカフェのあり方も面白いかなと考えています。

エンマ大王

こんにちは~
私もオレンジカフェがしたくて、NPO法人を立ち上げよう と考えたり、空き家か古民家を借りて、わざと段差のの ある建物でリハビリが普通の環境でできるように・・・ など。実現したいけれど、なかなかです。

普段のホームでの変わらない営みが、オレンジカフェに 繋がっている・・・こんな素敵な空間がもっと広がれば いいのになぁ~と思いました!

agunes

 agunesさん、ありがとうございます。

 結局のところ、まだまだ「認知症になったら終わりだ! 」と考えている人が大多数なんでしょうね。

 グループホームや特養に『閉じ込められている方たち』 がどんどん街中に出て行って、『石を投げたら認知症の 人に当たる』位にまで身近に接する機会がある状況にな れば、自然と受け入れられる社会が出来て行くと思うん だけど・・・。
 

toto

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プロフィール

 東京の下町、葛飾にあるグルー プホームで管理者、兼ホーム長 、兼計画作成をしています。

 ホームページ&ブログ  https://miyabinosato.net/