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高口光子さんの講演会に行ってきました 。

    昨日は、高口光子さんの講演会が近くの市の労政会館にて

 

行われました。 三好春樹さんの講演では名前は良く出ていたんで

 

一度、講演会に参加しようとは思っておりました。 休みが取れなくて

 

夜勤明けで眠い目をこすって参加してきました。

 

 

   講演は、ユーモアを交えて面白く話をしておりました。でも、内容は

 

けっこう重い内容でしたね。 認知症のことやターミナルのことなど・・・・

 

死にそうな利用者さんを死ぬ間際に息子が後を継いだ工場に車で往復

 

2時間かけて運んだ話など。

 

 

  認知症のケアでは、困っている人に援助することが本当のプロだと。

 

認知症で困っている人とは本人と家族である。 そして、認知症のプロのケアとは・・・etc!!

 

 

 今年一年で、講習会や講演会、研修会は、10数回になりました。 

 

自分の勉強のためと思い、すべては公休や夜勤明けで行きました。そして、分かったことは

 

同じ認知症のケアの話をしていても、講演者の人により、立場により、それぞれ

 

いろんな取り組み方があるってことですね。

 

 

 そこが、機械とはちがうところですよね。マニュアルにそってその通りに

 

していれば結果が同じになるって仕事ではないもんね。

 

人が人を世話をする。どれが正しいかどれが正しくないかは、その時によって

 

すこしづつ異なってくる。 本の通りに行かないのが、ケアの苦しいところであり

 

また、楽しいところでもあるよね。

 

 

  高口さんも三好さんや和田行男さんみたいな感じの講演の話し方でしたね。

 

ケアの現場のたたきあげって感じですね。

 

現場のたたきあげの人は、やっぱりこだわりがあるね。

 

認知症の人をいかに人らしいケアをするかでしょうね。

 

 

 でも・・ これが、なかなか難しいですよね。認知症の利用者さんには

 

その人にしか合わないやり方があるし、普遍的なケアって出来ない時があります。

 

やっぱ、試行錯誤でしょうね。

 

 

  講演の最後に、言った言葉が傑作でした。“年末でましてクリスマスの前日の

 

忙しい時になんで東京で講演会を開いたのかっていうと人材募集の意味もあるんですよ”

 

って! 自分が建築からかかわっている老健の介護者募集としてちらしも入って

 

いました。 う~ん!どこでも、人材は不足しているだねぇ~。  

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プロフィール

zooさん

zoo

家族介護から介護の世界に入り ました。 認知症介護専門にがんばってい ます。 社会福祉士と精神保健福祉士の 資格を取得しました。今年は、 当初は、グループホームの管理 者をやっておりましたが、今年 の6月頃より病気の為、自宅療 養しております。 

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