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パーキンソン病 ウォーキングの効果 アメリカ

2014-07-06 00:00

45分間の軽いウォーキングがパーキンソン病の進行を遅らせる
最近の研究で、パーキンソン病を患っている人で、症状が比較的軽い場合、日常的に行うウォーキングにより、体の運動能力を回復することができることが分かった。

パーキンソン病は、中枢神経の特定の神経細胞群が徐々に死んでゆく病気で、神経変性疾患と呼ばれており、その患者数は、アルツハイマー病についで、フランスでは2番目に多いとされている。

フランスでは、およそ15万人の患者が、パーキンソン病と戦っているが、この病気の治療法はまだ見つかっていない。患者の体に、震え、凝りが起こりやすくなり、運動能力が徐々に減少し、やがて、歩行困難な状態へと変化していく。

2日に1回、45分間のウォーキングの効果
今回、アメリカのアイオワ大学で実施された新しい研究では、2日に1回、45分間のウォーキングを行うと、パーキンソン病の進行を食い止めることが可能であることが分かった。

研究チームは、60人の患者に対し、45分間のウォーキング指導を週3回、6ヶ月間行った。

たとえ歩く距離が短くても、45分間歩くことで、運動能力を回復させ、疲労やストレスなどからも解放され、患者たちの注意力も増加した。


▼外部リンク

Top Santé
http://www.topsante.com/

Destination santé
https://destinationsante.com/

キーワード: 総合

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