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地域と医療と介護をつなぐ新しいカタチ 「総合相談窓口」を開設 愛知県

2015-01-08 16:30

共に助け合う窓口を開設
偕行会グループは、地域で支え合うシステムを構築する新しい相談窓口「総合相談窓口」の紹介をしている。

この窓口は、偕行会城西病院内に開設。一般的な相談窓口として役所に設けられているものや、介護保険サービス相談・福祉相談といった収益を目的とした事業所とは一線を画するという。

総合相談窓口の主な取り組み
総合相談窓口は、地域住民がどんな悩みでも気軽に相談ができる場所だ。

医療機関との相互の連携体制を確立し、地域の福祉施設、地域住民同士の関係づくり、行政との連携、多方面への情報発信などを行う「新しいカタチの窓口」で、孤立を予防するコミュニティや生きがいづくり活動の展開、専門的な制度の説明などを無料で提供し、地域で支え合うシステム構築を目指す。

なお、病院内に開設している強みを生かし、管理栄養士、運動療法士、医療ソーシャルワーカーなどが連携して相談業務を行う他、コミュニティの場である「ふれあいサロン」、病院内で行われている講演会での介護保険説明会、詐欺被害防止のための寸劇なども開催しているという。

地域住民に貢献
愛知県の要介護(支援)認定者は、平成22年に21万3,000人であったのに対し、平成37年には1.9倍の40万4,000人へと大幅に増加する見込みだ。

一方、平成22年内閣府データの高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査「生きがいを感じていない人の割合」によると、60歳以上の高齢者の55.4%が困った時に頼れる人がいない、と回答。身近で些細な悩みを相談できる場所が存在せず、住民同士や他機関同士の関係が希薄であったことが要因として挙げられることから、偕行会グループではぜひ「総合相談窓口」を利用してもらいたいとしている。

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

偕行会グループ ニュースリリース
http://www.kaikou.or.jp/group/pdf/release20150105-04.pdf

キーワード: 介護事業者

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