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インフルエンザ「流行警報」異例の早さ 東京都

2015-01-08 18:30

1か月も早い「流行警報」の発令
東京都は1月7日、インフルエンザ「流行警報」を発令した。

東京都内のインフルエンザ患者報告数は、昨年の12月22日から28日にかけて急速に増加し、流行警報基準を超えた。

例年は1月中旬から2月にかけて警報が発令されるが、今年は異例の早さとなった。新型インフルエンザが流行した2009年を例外として、1999年に調査が開始されて以来、最も早い流行となっている。

高齢者のインフルエンザに注意
今シーズンの都内で発生したインフルエンザウイルスは、96.0%がAH3型。B型は4.0%だ。

東京都ではインフルエンザの感染や、拡大防止への注意を促すとともに、感染が疑われる場合は、早めに医療機関で受診するよう呼びかけている。

都内の医療機関から報告された情報によると、インフルエンザで入院した患者の31.0%が80歳以上、14.1%が70歳代、7.0%が60歳代となっており、高齢者の入院が半数以上を占めている。

高齢者のインフルエンザ対策ではワクチンの予防接種が有効とされている。しかしワクチンを接種したからといって、油断は大敵だ。こまめな手洗いや、室内の適度な加湿と換気に気をつけ、抵抗力を下げないように、十分な休養と栄養、水分補給を心がけたい。

(画像は、東京都の報道発表資料より)


▼外部リンク

東京都の報道発表資料
http://www.metro.tokyo.jp/20p17300.htm

キーワード: 地域

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