介護・福祉の最新ニュース

3人に1人がトイレ使用中に自動ドアが開いた経験あり

2015-01-27 18:00

多機能トイレの自動ドアについての調査結果を発表
NPO法人CheckとNPO法人全国自動ドア産業振興会は、障がい者200名を対象に「多機能トイレの自動ドアに関する調査」を実施し、結果を2015年01月22日に発表した。
調査結果から、3人に1人が、トイレの使用中に自動ドアが開いてしまった経験があることが判明した。

改善策『おとなのトイレマナー』を発表
トイレから出ようとしたが、トイレ内にある「開けるボタン」が押せなくて、閉じ込められたことがあるかとの問いには、200名中29名が「はい」と答えた。

また、トイレから出ようとして、トイレ内の「閉めるボタン(施錠)」を押して出た経験があるかとの問いには、41名が「はい」と回答。約5人に1人が経験していた。

この他にも、トイレ内の開閉ボタン設置位置が、障がい物で操作がしにくかったり、できなかったりしたことがあったかとの問いには、61名が「はい」と回答していた。

ボタンがドアに近すぎて手が届かなかったり、ベビーベッドやゴミ箱がおかしな位置に設置されていたりしたためだと言う。

多機能トイレを利用、運用する際には、「一般向けマナー」と「管理者マナー」が重要であることが、これらの結果から分かり、同法人らは、多機能トイレのマナー事例『おとなのトイレマナー 』を作成し、発表した。

『おとなのトイレマナー』では、自動ドアのボタン周辺には、物を置かない、など改善策が掲載されている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

「多機能トイレの自動ドアに関する調査」(NPO法人Check)
http://www.check.or.jp/about/press150122.pdf

『おとなのトイレマナー』
http://www.checkatoilet.com/manner/

キーワード: イベント・リリース

関連ニュース

「楽」なシニアライフを!白十字が「サルバやわ楽パンツ」を新発売

心穏やかなシニアライフに白十字は、使う人の「楽」を追求した大人用おむつ「サルバやわ楽パンツ」を4月より発売し、5月20日より、落語家の六代目三遊亭円楽さん(以下、円楽師匠)を起用したテレビCMを、全国にて放送開始したことを発表した。 「サ…

続きを見る

「認知症になっても人生は終わらない」認知症の私たちスペシャルトーク…

認知症について本気で考えるNPO法人認知症ラボとNPO法人町田市つながりの開の主催により、認知症の私たちスペシャルトーク「認知症になっても人生は終わらない」が開催される。トークショーでは、認知症になった人だからこそ話せる「自分の体験に基づく…

続きを見る

6月10日「レクフェス2017」開催

日本唯一の介護レクリエーションの祭典社会福祉法人あかねが、介護レクリエーションの祭典「レクフェス2017」を6月10日(土)に開催する。日本全国の介護に関わる人たちが「楽しみ」「学べる」日本で唯一の介護レクリエーションの祭典。参加体験型イベ…

続きを見る

プリプリ渡辺さんにインタビュー レクリエーション介護士の会報誌「ス…

レクリエーション介護士制度を手掛けるBCCBCC株式会社スマイル・プラスカンパニーは、5月18日、レクリエーション介護士の会報誌『スマレク』第3号発刊についてのプレスリリースを発表した。 同社は、レクリエーション介護士制度を手掛ける企業。…

続きを見る

「健康年齢」が測定できる人間ドックを津山中央健康管理センターにて提…

株式会社日本医療データセンター株式会社日本医療データセンターは、「健康年齢」を測定できる「健康度測定ドック」を、2017年5月15日より、津山中央健康管理センター、隣接するフィットネス&スパ「カルヴァータ」にて提供を開始したと発表した。 同…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る