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包括的な終活支援「エンディングプラン・サポート事業」 横須賀市

2015-06-24 20:00

終活課題を解決する窓口を設置
神奈川県横須賀市は、7月1日から「エンディングプラン・サポート事業」を始めることを発表した。終活課題について相談窓口を求める声を受けて、同事業の実施が決定した。

エンディングプラン・サポート事業とは
対象は身寄りの無いひとり暮らしの高齢者で、収入・資産が一定額以下という条件がある。一定額を上回る人や身寄りのある人に対しては、弁護士会や司法書士会などの情報が提供される。

内容としては、葬儀・納骨・死亡届出人・延命治療の希望(リビングウィル)についての相談と、プランの決定、登録、プランに基づいた支援を市が行う。生前に終活課題を解決しておくことで、生き生きとした人生を送ってもらうことを目的とする。

ひとり暮らしの高齢者は1万人を超える
横須賀市によると、現在、市内には1万人超のひとり暮らしの高齢者がおり、増加傾向にある。身元が分かっているにも関わらず、引き取り手のいない遺体は年間50体にのぼる。

市民からは、ひとり暮らしの高齢者の終活課題について、相談に乗ってほしいという声が上がっていたものの、市内には終活を扱う相談窓口は無かった。自治体がこのような事業を行うのは全国でも例が無いという。


▼外部リンク

横須賀市「エンディングプラン・サポート事業」
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/

キーワード: 地域

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