介護・福祉の最新ニュース

高齢者認知症徘徊の捜索模擬訓練を台東区で20日に実施

2015-11-08 21:00

11月20日に徘徊捜索実証実験
11月5日、加藤電機株式会社は、認知症による徘徊などの行方不明者早期発見、保護のための捜索実証実験を2015年11月20日(金)に実施すると発表した。

SANフラワー見守りサービスを応用
東京都台東区介護サービス事業者連絡会がモニター調査に協力。SANフラワー見守りサービスを応用した「広域ロボット捜索システム」を使って認知症徘徊捜索の模擬訓練を行う。

「広域ロボット捜索システム」は、公益財団法人テクノエイド協会の福祉用具・介護ロボット実用化支援事業である介護ロボット等モニター調査の対象機器。

実証実験手順
実証実験の手順は、まずモニター調査協力施設が複数のSANアンテナを設置。見守りエリアを設定する。

次にSANタグ(発信機)を所持する徘徊役グループとSANレーダー(受信機)を使用して居場所を捜索する捜索役グループに分かれ、捜査役が徘徊役を探しに行く。

最後に徘徊役5組10名は、それぞれSANタグポケット付シューズやお守り袋など5種類を各方法にて所持。台東区役所を拠点として捜索状況をモニターする。

実験の結果をふまえ、システムが広く普及していくことが期待される。


▼外部リンク

加藤電機株式会社プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/80199

加藤電機株式会社
http://www.kato-denki.com/

公益財団法人テクノエイド協会
http://www.techno-aids.or.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

関連ニュース

3月審査分「介護給付費等実態調査月報」を発表 厚労省

受給者総数は約21万人減少厚生労働省は、5月30日、介護給付費等実態調査月報(平成30年3月審査分)を発表した。 全国の受給者総数は、介護予防サービスでは、71万1,400人、介護サービスでは421万2,900人となり、総計で492万4,…

続きを見る

2020年度末までに必要な介護人材216万人-厚生労働省

2025年度末には約245万人が必要厚生労働省は5月21日、第7期介護保険事業計画において、介護人材の必要数などの試算した結果を公表した。 厚生労働省では介護サービス計画として、2018年から2020年までは第7期、2021年から2023…

続きを見る

介護保険事業状況報告の概要(平成30年2月暫定版)を発表 厚労省

高齢者は49万人増厚生労働省は、5月11日、介護保険事業状況報告の概要(平成30年2月暫定版)を発表した。 2月末現在、第1号被保険者数は、3,484万人。昨年同時期が3,435万人であったため、年間49万人増加した結果となった。 結果…

続きを見る

日本の介護食品「スマイルケア食」を海外へ 農水省

会議は非公開にて実施農林水産省は、5月9日、同省第3特別会議室において、「スマイルケア食海外展開プロジェクト 第1回会合」を開催した。 これに先立ち同省は、「スマイルケア食」をはじめとする介護食品の輸出促進に向け、現地ニーズの把握、現地関…

続きを見る

最新版「介護給付費等実態調査月報」を発表 厚労省

受給者総数は約20万人減少厚生労働省は、4月27日、介護給付費等実態調査月報(平成30年2月審査分)を発表した。 全国の受給者総数は、介護予防サービスでは、73万5,000人、介護サービスでは423万3,700人となり、総計で496万8,…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る