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「日本の伝統文化」をテーマにした独自レクリエーションを開発

2016-12-24 06:00

毎月テーマを決め創作
介護事業等を展開しているヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社が「日本の伝統文化」をテーマにしたレクリエーションプログラムを直営のデイサービス92カ所で開始する。

同社は全国195カ所で居宅介護支援、訪問介護、小規模多機能ホーム、有料老人ホーム、デイサービス、グループホーム等、多岐にわたる介護サービス事業を運営している。

1月は飾り羽子板作り
同社が開発したレクリエーションは毎月季節に合ったテーマが設定され、介護職員と制作する。2017年1月には干支の酉がデザインされた「飾り羽子板」を作る。羽子板は神社等で魔除けや占いの神事に使われ、室町時代以降は正月の遊戯や贈り物に用いられるようになった。2月以降も日本の伝統文化をテーマにした創作や、日本の伝統的な料理やおやつを作る。

コミュニケーションを増やし、伝統文化形成の場に
このレクリエーションを通して、利用者が自身の体験を思い出し、職員や他の利用者、家族とのコミュニケーションが増えることにより、社会性の回復や心の安定につながる。また、手順を考え手先を動かすことにより、脳が活性化され認知症の進行を抑制される等を期待している。

それぞれの地域で根付いてきた伝統文化は急速な生活の変化に伴い、消えようとしているものもある。同社は、利用者が親しんできた文化を大切にし、職員とのコミュニケーションを通じて、介護現場が文化形成の場となること。さらに、次世代へ継承される場になることを目指している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ヒューマンホールディングス株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000305.000005089.html

キーワード: 介護事業者

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