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神奈川県住宅供給公社と大塚家具 家具のリユースに関わる協定締結

2017-02-08 20:00

介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」での家具のリユース
神奈川県住宅供給公社と株式会社大塚家具が2月2日(木)に協定を締結した。公社が展開している介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」での家具のリユースに関する連携・協力協定である。

「ヴィンテージ・ヴィラ」は公的住宅機関初の介護付有料老人ホームとして平成2年に開設した。今年で28年目となり、現在神奈川県内に5施設818戸を展開、入居率は95%以上を維持している。「ヴィンテージ・ヴィラ」は元気なうちに入居する「入居時自立」が特徴。公社独自のプログラムにより、自立した生活を続けることを目的としている。

思い出の家具と暮らす家具のリユースを提案
「ヴィンテージ・ヴィラ」の大半の入居者は長年住んでいた自宅、使用していた家具類を処分して入居している。昨年9月、大塚家具がリユース事業本格化を発表した。「大塚家具のライフスタイルの変化に応じた住環境を提供したい想い」に、入居者の「愛着のある家具など家族との思い出を大切にしながら、新たな生活をスタートしたい」という思いを感じていた公社が共感し、今回の協定となった。

今後「ヴィンテージ・ヴィラ」の入居希望者に家具の価値や思い出を残すリユース提案をする。生活スタイルの変化に合わせ、新たな価値の創造、資源の有効活用、環境への負担軽減等の取り組みをしていく。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

神奈川県住宅供給公社 ニュースリリース
http://www.kanagawa-jk.or.jp/chintai/pdf/0202ootuka.pdf

キーワード: 介護事業者

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