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高齢者虐待の通報・相談窓口を告知 高知県

2017-03-10 21:00

高齢者虐待に悩んだら、相談を
高知県は3月8日、高齢者虐待に関する相談・届出・通報窓口についての告知を行った。

「高齢者虐待」とは高齢者が他の人から不適切に扱われ、人権侵害、生命や健康などが損なわれる状態に置かれることをいう。

暴力や身体拘束など肉体的な虐待だけでなく、暴言や無視などの心理的な虐待、介護や世話の放棄、勝手に資産を使うといった経済的な虐待など、さまざまな形の虐待がある。

なかには自分が虐待を行っていることに気づいていないケースもあり、高齢者虐待に対する理解を深め、周囲が見守ることが大切だ。

介護施設の職員も安心して相談を
高知県では高齢者虐待を防ぐために、虐待の相談・通報ができる窓口を告知した。

虐待の連絡先は、高知県 地域福祉部 高齢者福祉課、電話番号は088-823-9630。高知県のホームページでは、住んでいる地域の相談窓口一覧も公表している。

相談窓口に誰から届け出や、通報があったかを外部に漏らされることはない。

また、介護施設などの職員が、自分が働く施設で虐待が行われていることを通報した場合、そのことを理由に運営者が解雇など不当な取り扱いを行うことは法律で禁じられているので、安心して通報してほしいと呼びかけている。

(画像は、高知県のホームページより)


▼外部リンク

高齢者虐待に関する相談・届出・通報窓口 - 高知県
http://www.pref.kochi.lg.jp/

キーワード: 地域

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