介護・福祉の最新ニュース

「自転車の安全で適正な利用促進に関する協定」を締結 岐阜県羽島市

2017-03-11 00:00

高齢者・若年者への自転車交通安全対策
岐阜県羽島市がau損害保険株式会社と「自転車の交通安全対策推進のための連携・協力に関する協定」を3月6日に締結した。羽島市の自転車交通安全対策に関する協定は初めて。au損保では大阪府、東京都、埼玉県、新潟県に続く協定であるが、市との協定は初めてである。この協定により、羽島市とau損保が連携・協力し、高齢者・若年者への自転車交通安全対策の推進、安全で安心な市民生活の実現を目指し、自転車向け保険の普及に努める。

身近な移動手段である自転車の利用が増える
高齢者が関わる自動車事故が増え、自動車運転免許証の返納促進が進められている現在、身近な移動手段として自転車の利用が増加するとみられている。羽島市でも来年度に免許返納者へのコミュニティバスの利用助成を検討しているが、自転車の利用が見込まれており、事故防止対策が課題になると考えている。

神戸市で起きた自転車に乗った小学生と歩行中の高齢者との衝突事故では、損害賠償が9,500万円にもなった。同協定では、羽島市交通安全対策推進協議会からの提案を受け、小中学生の自転車保険加入の促進も進めていく。

今後、羽島市は公式ホームページにau損保の「自転車向け保険」サイトの入口を設け、au損保は自転車安全利用を促すチラシ等の提供、老人クラブ主催の交通安全教室の利用、各小中学校での保護者への啓発、保険加入を促進していく。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

au損害保険株式会社 ニュースリリース
http://www.au-sonpo.co.jp/corporate/news/detail-130.html

キーワード: 地域

関連ニュース

高齢者虐待の状況を発表 千葉県

家庭での虐待は1,309件厚生労働省が3月21日、平成27年度の高齢者虐待に対する対応状況についての調査結果を発表したのに合わせ、千葉県も同日、県内の調査結果を発表した。 これによると千葉県内で「家庭での高齢者虐待」に関する相談や通報があ…

続きを見る

認知症介護指導者養成研修の受講者を募集 熊本県

認知症介護の指導者を目指す人、募集中熊本県は3月17日、「平成29年度認知症介護指導者養成研修」の受講者の募集を開始した。 この研修は認知症介護の指導者を要請するもので、認知症の専門知識や介護技術を修得するための研修を4週間にわたって実施…

続きを見る

エーザイと認知症に関する連携活動を開始 三重県

三重県とエーザイが認知症に関する連携活動三重県は3月17日、エーザイ株式会社と「認知症とともに生きる地域づくりの実現に関する連携協定」を締結すると発表した。 三重県とエーザイが連携して、認知症についての正しい理解を普及させるための活動を行…

続きを見る

自助具「椀スタンド」を作る体験講座 奈良県

日常生活が楽になる自助具を自作する講座奈良県は4月15日、「自助具製作体験講座」を開催する。自助具とは日常生活で、困難な動作を手助けする補助具。さまざまな自助具が販売されているが、簡単なものは自分で作ることも可能だ。 「自助具製作体験講座…

続きを見る

高齢者虐待の通報・相談窓口を告知 高知県

高齢者虐待に悩んだら、相談を高知県は3月8日、高齢者虐待に関する相談・届出・通報窓口についての告知を行った。 「高齢者虐待」とは高齢者が他の人から不適切に扱われ、人権侵害、生命や健康などが損なわれる状態に置かれることをいう。 暴力や身体…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る