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「介護老人福祉施設よなご幸朋苑」にてインフルエンザ集団発生 鳥取県

2017-04-14 16:30

老人ホームでインフルエンザが発生
鳥取県は、4月12日、「社会福祉法人こうほうえん」が運営する「介護老人福祉施設よなご幸朋苑」にて、インフルエンザ患者の集団発生が起きたことを発表した。

同法人は、1986年に設立。以来、多くの特別養護老人ホームやデイサービス等の事業を手掛け、2014年には介護事業として全国初「日本経営品質賞」や「日本海新聞日本ふるさと大賞2013地域貢献賞」を獲得するなど、幅広い活動を実施している。

施設内で10名以上が発症
4月12日午後3時時点における同施設の利用者は84人、職員は79人だった。

うち、利用者6人および職員6人がインフルエンザを発症したという。

なお、集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいい、患者数は、医療機関にて、インフルエンザと診断されて治療中の患者数である。

今後も注意が必要
今回のインフルエンザ集団発生事案は、今期90事案目。県では、中部地区で患者報告数が増加していることから、引き続き注意が必要だとしている。

なお、手洗いの励行、十分な睡眠、栄養補給のほか、咳やくしゃみなどの症状がある場合は、ハンカチやティッシュなどで鼻や口を押さえるなど、日々の気配りが大切。かかった際には、「かぜ」と軽視せず、医師の診察を受けるよう促している。

(画像は鳥取県のホームページより)


▼外部リンク

鳥取県 プレスリリース
http://db.pref.tottori.jp/

社会福祉法人こうほうえん ホームページ
http://www.kohoen.jp/

キーワード: 事件・事故

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