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運転免許の自主返納をサポートして事故をなくす

2017-04-30 18:00

高齢者運転免許自主返納サポート制度
大阪府では、「高齢者運転免許自主返納サポート制度」を実施して、高齢者ドライバーによる交通事故の防止を目指す。

「高齢者運転免許自主返納サポート制度」では、65歳以上の人が、有効な運転免許証を自主返納(申請による取消し)して、5年以内に申請すると、「運転経歴証明書」が交付される(交付手数料は1000円)。

転免許証の自主返納は、門真運転免許試験場、光明池運転免許試験場、大阪府下の警察署(大阪水上警察署は除く)で受けている。

運転経歴証明書
運転経歴証明書は公的な身分証明書類として生涯、利用が可能。住所や氏名の変更は、届出が必要で、変更事項は備考欄に記載される。紛失や破損時は、再交付の申請も可能(再交付手数料が必要)。

様々な特典
また、運転経歴証明書をサポート企業や店舗で、運転経歴証明書を提示すると、様々な特典を受けることができる。

交通事故の数においては、全体的に減少している大阪府だが、高齢ドライバー(65歳以上の人)による交通事故は増えており、10年前(平成18年)の約1.2倍になっている。

こうした事実を受け、大阪府は「高齢者運転免許自主返納サポート制度」を実施。高齢により、運転に自信がなくなった、運転する機会が少なくなった人を対象に、運転免許証を自主返納しやすい環境づくりに取り組む。

(画像は大阪府のホームページより)


▼外部リンク

大阪府
http://www.pref.osaka.lg.jp/


キーワード: 事件・事故

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