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ベトナム人看護師・介護福祉士候補者第4陣が日本へ 外務省

2017-05-26 14:00

経済活動の連携を強化
外務省は、5月25日、日・ベトナム経済連携協定(以下、EPA)に基づき、ベトナム人看護師・介護福祉士候補者第4陣が訪日したことを発表した。

なお、この取り組みは、二国間の経済活動の連携強化の観点から、EPAに基づいて、公的な枠組みで特例的に行うもの。政府では、看護・介護分野の労働力不足への対応ではないと位置付けている。



国家試験合格を目指す
今回訪日したのは、訪日前に12か月間の日本語研修を受講し、日本語能力試験のN3と呼ばれるレベル以上を取得した看護師候補者22名、介護福祉士候補者181名の合わせて203名。

既に、日本国内の受け入れ病院・介護施設とのマッチングを経て雇用契約を締結しており、入国後、約2か月半の日本語研修及び看護・介護導入研修を受講した上で、8月上旬から全国の受け入れ病院や施設で就労をスタートすることになる。

今後、看護師候補者は最大3年間、介護福祉士候補者は最大4年間日本に滞在でき、滞在期間中、看護師は最大3回、介護福祉士は1回、国家試験を受験することが可能だ。

両国関係の発展に貢献
平成26年度入国の第1陣から第3陣まで、看護師候補者53名、介護福祉士候補者417名の合わせて470名が入国した。このうち、平成26年度から平成28年度の看護師国家試験では、30名が合格している。

なお、政府では、この取り組みを積極的に推進中。日・ベトナム間の経済連携及び相互理解、さらには両国関係の発展につながるものと期待を寄せている。

(画像は外務省のホームページより)


▼外部リンク

外務省 プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

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