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8月1日から高額介護サービス費が変更

2017-06-20 06:00

高額介護サービス費の上限引き上げ
サービス付き高齢者向け住宅協会は6月14日、高額介護サービス費の変更について、改めて周知を呼びかけた。

高齢化が進み、介護費用や保険料の増大が問題となっている。そこで、サービスを利用している人と利用していない人の公平性の確保や、負担能力に応じた負担割合にすることを目的に、8月1日から高額介護サービス費の上限が引き上げられる。

対象は、自己負担1割の世帯
これまで「自己負担割合が1割の世帯」の月額上限額は3万7,200円だったが、8月1日から4万4,400円に引き上げられる。

ただし、長期にわたって介護サービスを利用している人に配慮し、「自己負担割合が1割の世帯」は、自己負担額の年間合計に対して、44万6,400円(3万7,200円×12か月)の上限額が設けられる。この上限設定は、3年間の時限措置。

高額介護サービス費制度とは
高額介護サービス費制度とは、公的な介護保険を利用し、自己負担の月額が決められた上限を超えたときに申請をすると、「高額介護サービス費」として払い戻される制度。

個人の所得や世帯の所得によって4段階に分けられており、それぞれ上限額が異なる。今回変更されるのは、3番目に負担額が高い、「自己負担が1割の世帯」。負担額が最も高い、「現役並み所得者に相当する世帯」と月々の上限額は同じになる。

(画像は、サービス付き高齢者向け住宅協会のホームページより)


▼外部リンク

高額介護サービス費変更について - 一般財団法人 サービス付き高齢者向け住宅協会
https://kosenchin.jp/DefaultView.aspx?listno=10599

キーワード: 介護保険制度・政府

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