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「まほろば生き生き安心ノート」を配布 奈良県

2017-07-14 20:15

認知症の人と家族をサポート
奈良県は、7月10日、認知症の人と家族を支える情報共有ツール「まほろば生き生き安心ノート」を作成したことを発表した。

ノートは5項目で構成
「まほろば生き生き安心ノート」は、認知症の人における、これまでの生活や現在の状態、思いなどを記入するノート。

このノートの基本的な構成は、国立長寿医療研究センター制作のものを使用し、医療・介護関係者等の意見をもとに、一部奈良県版として改編した。

ノートは、わたし自身のページ、わたしの医療・介護のページ、わたしの思いや希望のページ、連絡票のページ等、5つの項目で構成。本人や家族、医療・介護関係者が記載し、情報を共有するものとして期待が寄せられる。

認知症になっても安心して暮らし続けるために
県では、ノートを通じ、本人を支える家族、医療関係者、介護関係者などが本人の情報を共有し、本人・家族が安心して医療や介護などの支援を受けられるよう、サポートしたい考えだ。

なお、「まほろば生き生き安心ノート」は、市町村担当課、地域包括支援センター、認知症疾患医療センターにて配布。配布対象者は、認知症であることを、本人・家族とも受け入れている人とし、発行機関が、ノートの趣旨や活用方法を説明したうえで配布する予定である。

(画像は奈良県のホームページより)


▼外部リンク

奈良県 プレスリリース
http://www3.pref.nara.jp/

キーワード: 地域

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