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住友林業グループ 国内最大のサ高住を整備 西宮市

2017-07-15 16:00

総戸数は309戸
住友林業は、7月12日、グループ会社である神鋼ケアライフが、兵庫県西宮市にて、国内最大規模の新たな高齢者住宅「エレガーノ西宮」の開発を開始することを発表した。

画期的な取り組みを実施
新施設は、神鋼ケアライフが住友林業グループとなって以来、初めて開発する高齢者向け住宅。高齢期の在宅生活で直面する課題を徹底的に検討し、これまでの「終身介護の安心感」に加え、新たな取り組みを実施する計画だ。

具体的には、認知症早期発見・予防対策のため、全入居者を対象に脳ドック(MRI)を協力病院で実施するほか、入居者の睡眠状態や血圧測定など日々の健康支援データをIT解析し、生活リズムの乱れや心身の変化を早期に見極める。

また、健康寿命向上につながる10数種類のスポーツ系・文化系プログラムを実施。熟練した技術を持つ専門家を講師に迎え、有酸素運動を意識したリハビリやウォーキング、囲碁・麻雀・など、初心者や要介護者も技術レベルや身体状況に応じて選択できる、きめ細やかなプログラムを提供する。

さらに、要介護入居者が、自立者と同様に自主的に生活できる空間を実現。個々の入居者がそれぞれ最適な場所を選択できるよう、五感を刺激する充実した空間を各介護フロアに設計するという。

安心して暮らせるサービスを提供
近年、超高齢社会の進展を背景に、介護市場拡大とニーズの多様化が進んでいる。

住友林業グループは、今後も地域に密着した施設の運営に努めるとともに、入居者、家族にとって信頼と安心の施設となることを目指す方針だ。

(画像は住友林業のホームページより)


▼外部リンク

住友林業 プレスリリース
http://sfc.jp/information/news/2017/2017-07-12.html

神鋼ケアライフ ホームページ
http://www.s-carelife.co.jp/

キーワード: イベント・リリース

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