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訪問介護の記録が音声入力で作成できるサービス登場

2017-07-15 19:00

訪問医療・介護向けのクラウド型音声入力管理サービス
アドバンスト・メディアは7月11日、訪問医療・介護向けのクラウド型音声入力管理サービス「AmiVoice iVoX Medical(アミボイス アイボックス メディカル)」を、10月上旬に発売すると発表した。

「AmiVoice iVoX Medical」はスマートフォンに話すだけで、簡単に記録の作成・管理・共有ができるサービス。在宅医療へのニーズがますます高まる昨今、在宅診療・介護に関わるスタッフの業務負担も増加しており、負担軽減が大きな課題となっている。

手書きやパソコン入力不要、スマホに話しかけるだけでOK
「AmiVoice iVoX Medical」は業務負担を軽減するために、音声認識システムを活用して入力作業を不要にし、少ない労力で簡単に情報を記録できるサービス。

スマートフォンアプリに音声を吹き込むと、セキュリティ機能に優れた医療向けのクラウド環境に送信され、音声認識によって文字化される。

送信した音声ファイルと音声認識結果のテキストデータは、紐付けされた状態で保存される。画像データも送信できため、画像・音声・文書ファイルを共に蓄積できる。保存された各データは、院内や事業所などのパソコンからアクセスでき、記録の確認やテキストデータの編集などが行える。

訪問医療・介護の現場では、日々、さまざまな記録を取り扱っている。しかし多くの現場では手書きでの作業、施設に戻ってから記録作成を行っているが現状だ。「AmiVoice iVoX Medical」は記録作業のムリ・無駄を排除し、作業の効率化と情報共有のスピード化を実現するサービスとして注目される。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アドバンスト・メディアのプレスリリース
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/9531

キーワード: イベント・リリース

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