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総務省消防庁のまとめ「6月の熱中症3481人」高齢者半数

2017-08-06 13:30

熱中症、昨年の同じ時期より減少
総務省消防庁は、7月24日、全国で6月中に熱中症で救急搬送された人が3481人いたと発表した。これは、昨年6月の救急搬送人員数3558人と比べると77人少ない結果となる。

年齢別における救急搬送状況は、65歳以上の高齢者が半数を占めており、高齢者に次いで成人、少年、乳幼児の順となる。

熱中症の発生場所は住居が多い
熱中症による搬送人員数が最も多かった場所は、住居で、続いて、道路、屋外の順となった。都道府県別人口10万人当たりの救急搬送人員数では、沖縄県が最も多く、次いで奈良県、岡山県の順だった。

また、7月10日~16日の間だけで熱中症救急搬送は、7680人と6月に救急搬送された人のおよそ倍の人数になっている。

熱中症の予防について
熱中症は、正しい知識があれば防ぐことができる。既に梅雨が明けており、これから気温が上昇することが予想される。予防対策としては、日陰や涼しいところで休憩をとること、こまめに水分補給を行うこと、屋外では帽子をかぶることなどを心がけると良い。

自分も仲間も皆で熱中症予防
総務省消防庁では、熱中症予防啓発活動とて、「予防啓発ビデオ」「予防啓発イラスト」「予防広報メッセージ」「予防啓発取組事例集」などを掲載している。サイトでは、熱中症予防啓発ポスターやリーフレットがダウンロードできる。

(画像は総務省消防庁ホームページより)


▼外部リンク

総務省消防庁報道発表
http://www.fdma.go.jp/

総務省消防庁
http://www.fdma.go.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

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