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認知症看護認定看護師は1000人を超す 認定看護師が21分野1万8728人に増加

2017-08-12 05:00

認定看護師 21分野1万8,728人に
公益社団法人日本看護協会は、8月7日、「第25回認定看護師認定審査」の結果、1478人を新たに認定看護師として認定したとプレスリリースで発表した。

認定看護師は、高度化し専門分化が進む医療の現場において、水準の高い看護を実践できると認められた看護師を指す。認定看護師の総数は、今回の認定により、全21分野で合計18728人となった。

「介護保険施設等」では認知症看護認定看護師が最多
同協会が今回発表したプレスリリースには、認定看護師の現状に関する各種データも掲載されている。

掲載されたデータによると、認定看護師が所属する施設は「病院」が圧倒的に多い。次いで多いのが「訪問看護ステーション」であり、その次が「クリニック・診療所」となる。「介護保険施設等」に勤務する認定看護師も、総数の中での割合は小さいが、92名存在する。

同協会は、「訪問看護ステーション」「クリニック・診療所」「介護保険施設等」といった病院以外に所属する認定看護師が、近年増加している点に着目。また、「介護保険施設等」に所属する認定看護師の中では、認知症看護認定看護師が最も多いことにも触れている。

期待されている認知症看護認定看護師
今回の発表によると、認知症看護認定看護師は今回の認定により、その総数が1000人を超えた。

認知症看護認定看護師は、認知症に関する専門的な知識や技術を有する看護師を指す。今後も増加が予測される認知症患者とその家族に対するケアや、認知症に関する知識の普及・ケアサービス推進の役割において、専門性を生かした活動を行うことが期待されている。

なお、「第25回認定看護師認定審査」の合格率は88.5%だった。

(画像は日本看護協会の公式ホームページより)


▼外部リンク

認定看護師 21分野1万8728人に - 公益社団法人 日本看護協会
http://www.nurse.or.jp/up_pdf/20170807170040_f.pdf

キーワード: イベント・リリース

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