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九州工業大学など介護負担を軽減するプロジェクトを開始

2017-09-08 18:00

IoTを活用し、介護スタッフの負担を軽減
スカイディスクは9月7日、九州工業大学と連携してIoTを活用し、介護従事者の業務負担を軽減させるプロジェクトをスタートさせたと発表した。

北九州市は政令都市の中で、最も高齢化が進んでいるエリア。このような背景もあり、九州工科大学では「非接触生体センサ」と「AIによる行動認識技術」を組み合わせ、高齢者がより安全・快適に、やりがいを感じながら生活するためのIoT情報システムの実現を目指している。

「業務効率」、「安全性」、「サービス性」の向上を目指す
今回の連携は、文部科学省が実施する「平成28年度地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に採択されたプロジェクトとして行うもの。

プロジェクトでは九州工科大学発のベンチャー企業・ひびきの電子が開発した、非接触生体センサなどの各種センサを活用する。高齢者施設や病院のベッドに、各種センサを取り付け、センサから得られた情報や業務記録などを分析して、高齢者の行動を認識・予測するシステムの開発を行う。

このプロジェクトが実用化されれば、「業務効率」、「安全性」、「サービス性」の向上が期待できる。

さらにシステムを活用して、熟練の介護士の行動履歴を新人介護士の教育に生かしたり、最適な人員配置を検討したりはれば、業務負担や人手不足といった介護業界の課題解決にもつながりそうだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社スカイディスクのプレスリリース
https://skydisc.jp/information/870/

キーワード: イベント・リリース

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