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介護は老人ホームなどの福祉施設!アンケート調査の結果を発表 岡山県

2017-09-12 18:45

医療・介護施策の参考に
岡山県は、9月7日、「人生の最終段階における医療に関するアンケート調査」の結果を発表した。

この調査は、「県民満足度調査」に合わせて毎年実施。県では、「要介護状態となった場合の生活の場所」や「人生の最終段階における医療」などについて、県民の意識を把握し、今後の医療・介護施策を推進する上での参考にしたい考えだ。

介護は福祉施設で
「高齢となり、日常生活を送る上で介護が必要な状態になった場合、どこで介護を受けたいか」について質問をしたところ、「老人ホームなどの福祉施設」と回答した人が前年度より2.2%増加し、36.2%。

一方、「自宅(子どもや兄弟姉妹などの家を含む)」と答えた人は前年度より1.6%減少し、21.6%となった。

また、「余命が半年程度あるいはそれより短い期間と告げられた場合、療養生活は最期までどこで送りたいか」を尋ねたところ、「自宅で療養して、必要になれば緩和ケア病棟に入院したい」と答えた人が前年度より0.7%増加し、29.5%と最も多かった。

次いで「自宅で療養して、必要になれば今まで通った医療機関に入院したい」が、17.6%であった。

「リビングウィル」に賛成多数
「治る見込みがなく、余命が短いときには延命医療を拒否することを、前もって書面に記しておき、本人の意思を直接確かめられないときは、その書面に従って治療方針を決定する」という考え方を「リビングウィル」という。

この「リビングウィル」の言葉とその意味について、「知らなかった」と答えた人は71.8%にのぼった。一方、この考え方に「賛成する」と答えた人は63.4%で、「賛成できない」と答えた人はわずか1.6%にとどまり、多くの人が「リビングウィル」の考え方に前向きであることがうかがえる結果となった。

(画像は岡山県のホームページより)


▼外部リンク

岡山県 プレスリリース
http://www.pref.okayama.jp/page/349497.html

キーワード: 地域

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