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約4100台のタクシーが「動く基地局」として高齢者を見守る

2017-09-14 04:00

タクシーを活用したシステム
2017年9月7日より、JapanTaxi株式会社と株式会社otta、東京電力ホールディングス株式会社は、IoT見守りサービス「tepcotta(テプコッタ)」とタクシーを活用するシステムの本格運用を開始した。

東京都渋谷区を中心に、運用を始めたこのシステムでは、タクシーを「tepcotta(テプコッタ)」の「動く基地局」として活用する。

tepcotta(テプコッタ)
東京電力ホールディングス株式会社によるIoT 見守りサービス「tepcotta(テプコッタ)」は、株式会社ottaのIoT技術を活用している。

「tepcotta(テプコッタ)」の専用携帯端末(キーホルダーなど)はビーコン(電波受発信器)を搭載しており、利用者(高齢者など)が持つと、家族や保護者などは、スマートフォンやパソコンで位置情報履歴を把握できる。

また、利用者が予め登録した基地局付近を通過すると、メールや専用アプリをつうじて通知する。

より細かい見守りを実現
日本交通株式会社が運営するタクシーは乗客用タブレット「Tokyo Prime」している。約4100台のタクシーにおいて、tepcotta携帯端末の検知が可能なアプリを「Tokyo Prime」に導入。

公共施設や民間施設にある固定基地局のほかに、約4100台のタクシーが首都圏を中心に「動く基地局」として機能するので、より細かい見守りが期待できる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社otta PRTIMES
https://prtimes.jp/main/

キーワード: 地域

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