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国立長寿医療研究センターとSOMPOホールディングス「包括連携協定」を締結

2017-09-26 16:15

両者の強みを活かす取り組み
国立長寿医療研究センターとSOMPOホールディングスは、9月22日、健康長寿社会の実現に向けてさらに貢献するべく、包括連携協定を締結したことを発表した。

国立長寿医療研究センターは、認知症研究において主導的な役割を果たす国立高度専門医療研究センターで、「オレンジレジストリ」(認知症情報登録制度)の構築、認知症予防コグニサイズ等を開発。

一方、SOMPOホールディングスは、保険事業だけでなく、介護事業などにも事業領域を拡大し、顧客の安心・安全・健康に資する最高品質のサービス提供に力を注いでいる。

主な取り組み分野
この取り組みでは、国立長寿医療研究センターの、認知症をはじめとした高齢者に関する様々な知見や研究実績、ならびにSOMPOホールディングスの保険事業・介護事業を通して得られる顧客データ等を融合。

認知症をはじめとする高齢者の加齢に伴う疾患に関する研究および高齢者の健康寿命延伸に資する研究、例えば、高齢者の自動車事故等に関する日常的なリスクの軽減や運転寿命の延伸に関する研究を進める。

また、認知症高齢者介護に関する人材の育成に向けた各種研究や介護サービスの品質向上等に資する研修の実施等を行う計画だ。

健康長寿社会を実現
両者は、この取り組みが、将来的に高齢者の心と体の自立を促進し、健康寿命の延伸につながるものと期待を寄せる。

今後も、研究成果等を広く社会に提供することで、持続可能な社会の実現に貢献していく考えだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

国立長寿医療研究センター プレスリリース
http://www.ncgg.go.jp/topics/20170922.html

SOMPOホールディングス プレスリリース
http://www.sompo-hd.com/

キーワード: 介護保険制度・政府

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