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アルケアが「神奈川 ME-BYO リビングラボ」に採択

2017-10-12 21:45

目的は健康寿命の延伸
アルケアは、10月10日、神奈川県にて実施される「神奈川 ME-BYO リビングラボ」にて、今年度の実証事業の事業者として採択されたことを発表した。

なお、「神奈川 ME-BYO リビングラボ」とは、今年度新たに県が開始した事業。県民がより安心して未病改善の実践に取り組めるよう、未病関連商品・サービスの機能・効果等を検証する実証フィールドを提供するとともに、実証結果を第三者が評価する仕組みをいう。

実証事業の内容
この事業では、大磯町・東海大学・アルケアが共同で実施している「おおいそ産官学連携事業」のアンチロコモ教室のノウハウを用い、地域住民に対してアンチロコモ教室を開催する「地域リーダー」を育成。

また、教育プログラムを受けた地域リーダーの下、地域住民の参加を募り、教室を実施する。

さらに、教室の初回と最終回には体力測定を行い、教室参加による身体機能への効果測定を行うもので、効果検証は、東海大学体育学部との共同研究として進めていくという。

なお、地域リーダーに対しては、教育プログラム実施前後と教室実施前後にアンケートを実施。意識の変化についての検証を行う計画だ。

「公助」に「自助」「互助」をプラス
高齢化の進展を背景に、今後、地域で支え合いながら健康を維持・増進する仕組みが必要になってくる。

同社では、この実証事業を通じ、これまでの「公助」の取り組みに「自助」「互助」の取り組みを加え、より多くの人が住み慣れた地域で健康で長生きすることを目指したい考えだ。

なお、地域リーダーの募集は、10月23日(月)まで。定員は、4名だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

アルケア プレスリリース
http://www.alcare.co.jp/PDF/171010.pdf

キーワード: 地域

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