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ロボット技術を活用した介護の重点分野を拡大!経済産業省と厚生労働省

2017-10-17 18:00

「ロボット技術の介護利用における重点分野」に5項目追加
2017年10月12日、経済産業省と厚生労働省は「ロボット技術の介護利用における重点分野」に合計で5項目、新たに追加したことを公表した。

排泄支援に2項目、移動支援と介護業務支援、見守り・コミュニケーションにそれぞれ1項目ずつ追加された。

ロボット技術を使った機器
ロボット技術を使うと、排泄を予測して、機器により的確なタイミングでトイレへ誘導できる。トイレ内においても、排泄の一連の動作(下衣の着脱など)のサポートも可能。

ロボット技術を用いた装着型の移動支援機器は、高齢者などの外出や歩行などを支援するだけでなく、転倒も予防することも可能だ。

また、ロボット技術を使って、高齢者などとコミュニケーションできる生活支援機器、介護業務(見守り、移動支援、排泄支援)に伴う情報を収集・蓄積して、高齢者などのサポートに活用できる機器も重点分野に追加された。

開発支援
今後、経済産業省と厚生労働省では、開発支援も実施する。経済産業省は、(国立研究開発法人)日本医療研究開発機構のロボット介護機器開発・導入促進事業において、開発をサポート。

厚生労働省は、介護現場で開発中の試作器を実証するほか、成果の普及啓発なども行って、実用化を促す環境を整備する。また、ロボット介護機器を活用した介護技術の開発も支援する。

(画像は経済産業省のホームページより)


▼外部リンク

経済産業省
http://www.meti.go.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

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