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市販の介護食利用者は約40%「介護にまつわる意識調査」の結果を発表

2017-11-11 16:45

「介護の日」に向けた取り組み
キユーピーは、11月8日、「介護にまつわる意識調査」の結果を発表した。

食事に関する困りごとを持つ人は約30%
介護の必要な同居家族がいる人に対し、「介護にどの程度携わっているか」を尋ねたところ、「主に携わっている」と答えた人は52.5%。「自分も携わっている」を加えると、約80%の人が携わっていることが判明した。

また、「介護に関する日常動作の中で介護する人が困っているもの」を、複数回答で尋ねたところ、「風呂」が21.6%、「排泄」が20.3%、「歩行全般」が17.1%と続き、「食事の準備」や「食品の買い物」など、食事に関する困りごとを持つ人の合計は、30%弱に上ることもわかった。

さらに、「食事の準備をどのように準備しているか」を尋ねたところ、「すべて手作りしている」が57.4%と最も高く、60代以上では「すべて手作りしている」が82.5%と高い数字を示した。

一方、「一部市販の介護食品を利用している」が30.5%。「ほとんど市販の介護食品を利用している」が12.1%と続き、重視することは、「食べやすさ」、「保存がきくこと」、「価格」であった。

毎年調査を実施
同社は、介護者および、被介護者の双方の視点に立ち、在宅介護を支援していきたいとしている。

なお、同社では今後も年次調査を実施していく予定。介護に関する認識や実態を分析することで、不安や課題の解決につなげていく考えだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

キユーピー プレスリリース
https://www.kewpie.co.jp/

キーワード: 総合

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