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介護職をしていて嫌だと思うのは 人間関係

2017-11-14 07:00

介護職で良かったこと、嫌なことを調査
株式会社エス・エム・エスが、介護従事者203人に実施した「介護職をやっていて良かったこと、嫌なこと」の調査結果を公表した。同調査は11月11日の「介護の日」に因み、10月20日~11月6日にインターネット調査によって行われている。

良かったことはお礼や、利用者が回復したとき
「介護職をやっていて良かったと思うこと」(複数回答)、1位は“利用者・家族にお礼や嬉しい言葉を言われたとき”40%、2位は“利用者・家族から信頼されていると感じたとき”37%、3位“利用者が回復や状態が改善したとき”34%となった。

具体的なエピソードとして、「ここに母を入れて良かった」と家族に感謝された、普段暴言を吐く利用者が「ありがとう」と言ってくれた、担当した利用者が半年で要介護4から2まで状態が改善した等が挙げられている。

4位以下には“利用者の生活に寄り添えていると感じたとき”33%、“人の役に立っていると感じたとき”26%、“ケアに関する専門性、能力が上がったと思うとき”23%と続く。

嫌なのは人間関係が悪いこと、忙しいこと
「介護職をやっていて嫌なこと、つらいと思うこと」に対する回答は、“スタッフ間の連携・意思疎通があまりない、悪いと感じたとき”46%、“人間関係が悪い、うまくいかないと感じたとき”41%、“人員不足で忙しい、業務が過密”37%となった。次いで“給与が低い”33%、“法人の理念・運営法に不満を感じるとき”25%となっている。

責任者から嫌がらせをされた、いじめが多い、職場に派閥がある等の人間関係。昼休みがない、サービス残業がある、営利優先で現場を理解していない経営層等、嫌だと思うことが多く挙げられている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社エス・エム・エス プレスリリース
https://www.bm-sms.co.jp/prs_171109_ctresearch/

キーワード: イベント・リリース

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