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世界初!介護者も助けるデジタルメディスン「エビリファイ マイサイト」が承認 米国

2017-11-15 23:00

新しい価値を提供する製品が誕生
大塚製薬は、11月14日、世界初のデジタルメディスン「エビリファイ マイサイト(Abilify MyCite(R))」が、米国FDAにて承認されたことを発表した。

3者間の円滑なコミュニケーションを促進
「エビリファイ マイサイト」は、大塚製薬創製の「抗精神病薬エビリファイ」の錠剤に、プロテウス・デジタル・ヘルス社が開発した、体内に摂取可能な「極小センサー」を組み込んだ製剤。患者が服用すると、センサーが胃の中でシグナルを発する。

同時に、患者が身体に貼り付けたパッチ型のシグナル検出器「マイサイト パッチ」により、患者の服薬状況や活動状況を記録。

さらに、患者が自ら睡眠や気分を入力できる専用アプリ「マイサイト アプリ」を組み合わせることで、スマートフォンなどのモバイル端末を通じ、医療従事者や介護者との情報共有も可能となり、患者、介護者、医療従事者間の円滑なコミュニケーション、それぞれの患者に適した治療の選択にも貢献するという。

米国で製品の価値を確認
大塚製薬は、精神疾患領域に携わって25年以上の経験を有するが、今回の承認は、よりよい治療への大きなチャンスになると期待を寄せる。

なお、両社は、今後米国にて、少数の患者の使用経験をもとに、製品の価値を確認、展開していく考えである。

(画像は大塚製薬のホームページより)


▼外部リンク

大塚製薬 プレスリリース
http://www.otsuka.co.jp/

キーワード: 総合

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