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介護家族をサポート!「介護マーク」を推進中 男鹿市

2017-11-17 16:30

「介護中」を知らせるマーク
秋田県男鹿市は、11月15日、認知症の人や障がい者の人の介護者が、周囲に「介護中」であることを理解してもらうための「介護マーク」の普及を、推進していることを発表した。

「介護マーク」の活用方法
「介護マーク」は、データをダウンロードし、紙に印刷。「縦69ミリメートルX横97ミリメートル」サイズで切り取り、首から掛けられるストラップ付きケースに入れて使用すると分かりやすい。

例えば、介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき、駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき、あるいは、男性介護者が、女性用下着を購入するときなどに使用すると効果的である。

なお、市では、外出先でこのマークを見かけたら、あたたかく見守ってもらいたい考えだ。

静岡県による全国初の取り組み
「介護マーク」は、平成23年4月、静岡県により作成されたもの。

県では、多くの介護者より、「認知症の人などの介護は、他の人には介護をしているようには見えず、誤解や偏見をもたれて困っている」などの声が寄せられたことを受け、「介護中」であることを周囲に理解してもらう、また、在宅介護者を支援する取り組みとして、全国に先駆けて作成した。

(画像は男鹿市のホームページより)


▼外部リンク

男鹿市 プレスリリース
http://www.city.oga.akita.jp/index.cfm/16,16451,123,html

キーワード: 地域

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