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ケアサービスが合弁会社を設立 中国

2017-11-28 00:00

中国にて顧客をさらに獲得
ケアサービスは、11月24日、中国の上海金盛隆養老服務有限公司とリブラとの共同出資による新会社「上海保原健康管理諮詢有限公司(予定)」を、12月下旬を目途に設立することを発表した。

平成27年8月、ケアサービスでは上海福原護理服務有限公司を設立し、介護サービスの提供をスタート。今回、新たに合弁会社を設立することで、介護サービスを提供する顧客の拡大を狙いたい考えだ。

新会社の役割
新会社は、長期的に中国介護ナンバーワンブランドの構築を目指す。

具体的には、日本で有料老人ホームに相当する「養老院」の運営からスタッフ育成、経営管理に至るまでの経営モデルを作り上げ、中国にて広く普及させる。

なお、実際の運用については、ケアサービス、上海福原護理服務有限公司、北京福原順欣養老管理有限公司による「ケアサービスグループ」が中心となり、実施。事業開始日は、来年1月になる予定だ。

中国の介護需要に対応
中国の都市部では、特に核家族化が進行しており、高齢者の介護が大きな問題になりつつあると同時に、介護需要もますます高くなっている。

なお、ケアサービスグループでは、3年後の新会社による売上高50億円、担当施設のベッド数1万床を目指すかまえだ。

(画像はケアサービスのホームページより)


▼外部リンク

ケアサービス プレスリリース
http://www.care.co.jp/

キーワード: 総合

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