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介護保険事業状況報告の概要(平成29年9月暫定版)を発表 厚労省

2017-12-08 20:15

高齢者は55万人増
厚生労働省は、12月5日、介護保険事業状況報告の概要(平成29年9月暫定版)を発表した。

9月末現在、第1号被保険者数は、3,466万人。昨年同時期が3,411万人であったため、年間55万人増加した結果となった。

結果の概要
要介護(要支援)認定者数は、640万7,000人で、うち男性が200万4,000人、女性が440万3,000人。昨年同時期の認定者数合計は628万8,000人であったことから、11万9,000人増加となった。

居宅(介護予防)サービス受給者数は、379万2,000人。昨年同時期より14万3,000人減少。一方、地域密着型(介護予防)サービス受給者数は、83万3,000人と、こちらは昨年同時期より6万4,000人増加した結果となった。

保険給付費は190億円増
保険給付決定状況では、高額介護(介護予防)サービス費、高額医療合算介護(介護予防)サービス費、特定入所者介護(介護予防)サービス費を含む保険給付費の総額は、8,021億円。昨年同時期の7,831億円と比べ、190億円の増加となった。

なお、第1号被保険者1人あたり保険給付費の全国平均は、2万3,159円。都道府県別では、山口県がこの全国平均に最も近い数値を示した。

(画像は厚生労働省のホームページより)


▼外部リンク

厚生労働省 プレスリリース
http://www.mhlw.go.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

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