介護・福祉の最新ニュース

「SOMPOケア ラヴィーレ舟入」元介護職員が顧客の預金を不正に出金 広島市

2017-12-19 06:00

広島市より行政処分
SOMPOケアネクストは、12月15日、広島県広島市内に位置する介護付き有料老人ホーム「SOMPOケア ラヴィーレ舟入」が、広島市より行政処分を受けたことを発表した。

処分の内容
今回の処分は、同社の元介護職員が、利用者の預金引き出し用カードを、利用者の知らない間に盗み、預金を繰り返し不正に出金していたことによるものだ。

広島市では、介護保険法第77条第1項第5号および同法第115条の9第1項第9号に基づいて、2018年1月1日~2018年3月31日の3カ月間、同施設の新規受け入れ停止を決めた。

社員教育をこれまで以上に
同社が大切にしている言葉は、「ホームはご入居者さまの幸せのためだけにある」。

すべてのスタッフはこの言葉を軸に、入居者が幸せだと感じるケアやサポートに努め、利用者一人ひとりがその人らしく尊厳を保ち、自立した日常を暮らしていけるような介護をしていきたいと考えているという。

なお、今回の事例に関して、同社は、広島市の行政処分を真摯に受け止め、全職員に対してこれまで以上の社員教育の徹底、法令・企業倫理の遵守、安全管理の徹底に向けた取り組みを更に強化し、再発防止に全力で努める方針だ。

(画像はSOMPOケアネクストのホームページより)


▼外部リンク

SOMPOケアネクスト プレスリリース
http://www.sompocare-next.jp/

広島市 ホームページ
http://www.city.hiroshima.lg.jp/

キーワード: 事件・事故

関連ニュース

「ニチイケアセンター袋井」にて「インフルエンザ感染症」が発生

介護事業所にて集団発生ニチイ学館は、1月16日、同社が運営する「ニチイケアセンター袋井」において、インフルエンザ感染症の集団発生が起きたことを発表した。 同施設は、静岡県袋井市に位置する通所介護事業所。施設定員は27名、職員数は31名にの…

続きを見る

虚偽記録提出で神戸市の介護事業所が指定取り消し

ヘルパー事業所の指定取消し処分訪問介護事業所「介護サービス ベスト倶楽部」は、虚偽の記録を提出し、介護報酬を不正に受け取っていたとして、神戸市は12月18日付で指定取り消し処分としたと発表した。 同市に不正に請求し、受領した額は約370万…

続きを見る

平成28年度「高齢者虐待の状況」を発表 福岡県

養介護施設従事者等による虐待は26件福岡県は、12月14日、平成28年度「高齢者虐待の状況」を公表した。 老人福祉施設、有料老人ホーム等の「養介護施設」及び居宅サービス事業所等の「養介護事業」の業務従事者による「虐待」と判断された件数は、…

続きを見る

岡山県「介護記録怠り830万円不正受給」介護保険事業者の指定取消し

和気の事業所、県指定を取り消し岡山県は、医療法人渋藤医院(同県和気町)が開設する渋藤医院居宅介護支援事業所が、介護記録怠り830万円を不正受給していた。 これを受け、同県は、事業所指定を介護保険法に基づき、平成29年12月31日(日)付け…

続きを見る

夫婦で虐待 居宅介護支援事業所「オネスト」を処分 神戸市

妻のケアマネも一緒に経済的虐待神戸市は、9月15日、介護保険法に基づいて、居宅介護支援事業所「オネスト」の指定取り消し処分を行ったことを発表した。 この事業所の代表者とその妻で同じくこの事業所の管理者兼介護支援専門員(ケアマネジャー)は、…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る