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県内初!「みまもりビーコン」のサービス提供を開始 宮城県

2018-01-02 01:00

徘徊防止のICTサービスを提供
OFF Lineは、12月28日、パルクシステム社が運営する仙台市内のサポート付き高齢者住宅「ルミナごふだいまち」に対し、「みまもりビーコン」の設置を完了し、サービス提供をスタートしたことを発表した。

同施設の入居者の全ては認知症ではなく、健常者も多くいる。同施設管理側は、入居者の在宅帰宅検知としても「みまもりビーコン」の利用が有効と考え、今回の本格導入を決めたとされる。

「みまもりビーコン」の概要
「みまもりビーコン」は、厚生労働省が定める福祉用具貸与及び介護福祉用貸与に係る福祉用具の種目のうち、「認知症老人徘徊感知機器」に該当する製品。介護保険レンタル対象機器の認定を取得している。

具体的には、認知症の人に同社の強みとするBLE技術を用いた独自開発のビーコンを持ってもらい、自宅または施設に設置した固定検知端末で検知することで、いままで実現の難しかった在宅、外出の検知を可能とした福祉用具だ。

導入拡大を目指す方針
認知症による徘徊などは日本社会が抱える社会問題。行方不明者が年間で1万人以上にものぼると推測され、早急なみまもりの対策が不可欠である。

同社にとって、今回のサービス導入は宮城県内初。今後、更なる導入拡大に努めていく予定だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

OFF Line プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000166278/

OFF Line ホームページ
http://off-line.co.jp/

キーワード: イベント・リリース

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