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「認知症初期集中支援チーム」の活動をスタート 山陽小野田市

2018-01-04 15:15

認知症の人や家族をチームでサポート
山口県山陽小野田市は、1月1日、認知症の人やその家族に対して早期にかかわる相談窓口「認知症初期集中支援チーム」の活動を開始したことを発表した。

相談は無料で秘密は厳守
「認知症初期集中支援チーム」は、認知症専門医と社会福祉士、看護師、保健師などの専門職で構成。

本人やその家族、地域の人、ケアマネジャーなどから相談を受けて、家庭訪問を行い、病院受診や介護保険サービスの利用など、本人・家族を含めた支援を集中的に行うチームである。

なお、対象となる人は、40歳以上で認知症が疑われる人や認知症の人で、自宅で生活している人。また、認知症の診断を受けていない、または治療を中断している人、医療サービスや介護サービス等を利用していない人や認知症の症状が強くて、対応に困っている人だ。

地域包括支援センターも活用
認知症は、早期発見し、早期対応すると症状の進行が緩やかになるといわれている。

同市では、「認知症初期集中支援チーム」の活動を通じ、認知症になっても住み慣れた地域で暮らせるまちづくりを目指す考えだ。また、同市が対象としている人以外でも、市役所高齢福祉課内の地域包括支援センターにて相談を受け付けるとし、ぜひ気軽に連絡してもらいたいとしている。

(画像は山陽小野田市のホームページより)


▼外部リンク

山陽小野田市 プレスリリース
https://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/

キーワード: 地域

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